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 ロリ放題の世界
第8章  地下アイドルちゃん

 マリナが体を捩る。自分の指にも、振動がきていた。
「そんなに動いたら、ズレちゃうよ?」
「だってぇっ。んんっ」
「じゃあ、コレかな?」
 鞄から出したのは、M字開脚や拘束に使えるもの。それで、マリナの両手を天蓋の柱に繋いだ。
「ヤあんっ」
 言ってはいるが、そんなにイヤがっている様子じゃない。
「エッチなコト、好きなんだろう?」
 マリナが小さく頷く。
 また、ローターを乳首に当てた。
「んんっ、はあんっ、お兄ちゃんっ」
 ビクビクと体を揺らしているが、大きくは動けない。
 11歳のマリナに使う気は無かったが、本人も感じているならいいだろう。
「あっ、んっ、はあっ」
「マリナちゃん、ホントにエッチだね。乳首、凄く勃ってるよ」
「いやあんっ、はあっ、んんっ」
 マリナは振動を味わうように、おっぱいを突き出している。
「コッチはどうかな?」
 マリナの短パンを脱がせると、淡いピンクのパンツ。その上から、別の指で触れると、微かに湿っている。
「あんっ」
 可愛いパンツだが、それも脱がせた。
 膝を立てて足を開くと、全部が丸見え。
「オマンコも、可愛いね」
「ヤあんっ、んっ」
 でも今は見るだけ。ローターを外してから、上着は脱がせずに乳首を舐めた。
「ああっ、はんっ」
 はだけた上着の間から、乳首にしゃぶりつく。
「はあっ、お兄、ちゃんっ、あんっ」
 両方をしゃぶってみたが、左の方が反応がいい。
 左の乳首をチュパチュパとしゃぶると、体がビクビクと震える。
「んんっ、はあっ、ああんっ」
「俺も、気持ちよくなりたいな……」
 マリナの前で膝を着くと、チンポは顔の前。自分の手を添えて、口に入れた。
「んんっ、はふぅっ」
 呼吸をしながら目を瞑って、口の中で舌を動かしている。
 拘束した11歳のコの口に、チンポを突っ込んでいると思うだけで、もうギンギンだ。
「あふぅっ、はあっ」
 乳首を弄ってやりながら、チンポは半分挿っている。
「マリナ、ちゃん、出して、いい?」
 少し目を開けたマリナが、俺を見上げて小さく頷く。
 マリナの肩を抑えて無理矢理気味にグラインドし、口の中に出した。
「ふっうっ……。んんっ……」
 ゴクリと飲み込む音がして、マリナが大きな息をつく。

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