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ロリ放題の世界
第8章 地下アイドルちゃん
足元がグラつくベッドから降り、マリナがそれを着て驚いた。
俺は、フリフリの衣装の後ろから突っ込みたいと思っただけなのに。
全体的にはフリフリで襟もあるが、おっぱいの所だけが大きく空いている。
俺にとっては、嬉しい誤算。
「お兄ちゃん、似合う?」
「凄くいいよ。可愛くて、エッチで」
「いやん」
そう言ってマリナは胸を隠すが、顔は笑っている。
「隠さないで、見せて」
「はーい」
マリナが後ろで手を組むと、可愛い乳首はもう勃っていて、凄く美味しそう。
「おいで」
ベッドに乗って来たマリナの乳首をすぐに舐める。
「んんっ、はあっ」
マリナが倒れないように背中を支えて、舐め続ける。
ピチャピチャと音を立てると、マリナが余計に甘い声を出す。
「はあんっ、あっ」
マリナはエッチなシチュエーションや言葉責めが好きみたいだ。
マリナが感じる左の乳首を摘まみ、グリグリと指を動かす。
「んんっ、あんっ」
「エッチな声だね」
「だっ、てぇっ、ああんっ」
一応着衣なことに、マリナも感じているよう。
「おっぱいだけ、丸見えだね?」
「イヤあんっ、お兄っ、ちゃんっ、はあんっ」
11歳でも、こんなコなら使ってもいいかもしれない。
俺はマリナを全裸にして、部屋の隅に運んだ。
「お兄ちゃん?」
「大丈夫。気持ち悦くしてあげるから」
俺は拘束器具にマリナを繋いだ。
「ヤあんっ!」
少し嫌そうだったが、この先に悦くなるだろう。
「コレも、初めて?」
マリナが頷く。
俺は、鞄から以前使った乳首責め用のパッチを出した。
「なあに?」
マリナは少し怯えているが、大丈夫なはず。
スイッチを入れてから両方の乳首に貼ると、マリナはすぐに反応した。
「あんっ、ヤあんっ」
甘い声。
「なあにっ、んんっ、あっ」
「気持ちイイだろう?」
「んっ、気持ちっ、イイっ」
思った通り、マリナは悦よがっている。
「マリナちゃん。エッチだね? 繋がれて、悦がってるなんて」
「ヤあんっ、はあっ」
「可愛いよ」
前はオシオキとして使ったが、今回は単にエッチな道具」
「ああんっ、お兄っ、ちゃあんっ、んんっ」
「こっちは、どうなってるかな?」
近寄って、マリナのオマンコを見つめた。