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 ロリ放題の世界
第8章  地下アイドルちゃん

「ヤあんっ、はあんっ」
「濡れてきてるよ? 気持イイんだ?」
「あんっ、気持ちっ、イイっ!」
 マリナのオマンコは、下から見ると密で光っている。
「マリナちゃん。ホントにエッチだね?」
「んんっ、あんっ、ああっ」
 マリナは首を振っているが、それは快感からだろう。本当にエッチなコだ。たまにはこういうのも悪くない。いや、良いくらいだ。
「あんっ、触っ、てえっ!」
 大胆な11歳。
「ドコを?」
「マリナのぉっ、オマっ、ンコぉっ」
 初めての器具での刺激に、堪らなくなったようだ。
 拘束を解いてベッドへと運ぶ途中も、抱えられたまま喘いでいる。
「あんっ、んんっ、はあっ」
 ベッドへ降ろすと、マリナが自分でオマンコを弄り始めた。
 これもイイ。
「自分でイってごらん? 見ててあげるから」
「ヤあっ、あんっ」
 そう言いながらも、マリナは自分でオマンコを弄り始める。
 腰が動くとクチュクチュと音がして、中は密でいっぱいらしい。
「ああっ! はあっ」
 自分で指を挿れ、グチュグチュと抜き差ししている。乳首には器具で刺激を与えているが、オナニーと一緒。
「マリナちゃんは、いつもそうやってオナニーしてるの?」
「あんっ、ヤあんっ、んんっ」
 言葉で煽ってあげる。
「いやらしいね。オマンコビショビショだよ?」
「ああんっ、はあんっ」
「グチュグチュいってるし……」
 指は1本だが、抜き挿しする度に密も溢れ出ていた。
「ああんっ、マリナぁっ、もうっ、はあっ」
 限界が近いのを知り、俺はマリナの指を抜く。
「あんっ」
 指の代わりに、もうギンギンになったチンポを一気に挿れた。
「ああっ!」
 マリナの中はキツイ上に、締め付けてくる。
 グチュグチュと音を立てて抜き挿しすると、マリナが俺の腕を掴む。
「ダ、メぇっ、イクうっ、イっちゃうっ、ああん! はあっ……」
 腕はベッドに落ち、体はグッタリしているが、オマンコはヒクヒク震えて俺も限界。
 腰を掴んで何度かグラインドしてから、深い位置で放出する。
「んんっ、お兄、ちゃんっ……」
 俺はそのまま抜かず、マリナを持ち上げて上に載せた。
「はあっ、んっ」
 俺の股間に、マリナの密とザーメンが垂れてくる。
 だがそのお蔭で、グチュグチュという音が激しくなった。

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