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ロリ放題の世界
第8章 地下アイドルちゃん
目を輝かせて言うマリナは、昨夜とは別人のように幼い。あんなにいやらしいコだとは、誰も思わないだろう。
移動遊園地は、その名に合ったチープさ。
マリナはスカートの裾を気にしながらも、いくつかの乗り物に乗った。
その度に、俺は他の客から見えないようにオマンコを触っていたから、マリナはビショビショで、俺に寄り掛かるように腕を組んで歩く。
「お、兄ちゃん。マリナ、おかしくなっちゃうよぉ……」
「気持ち悦いだろう? いやらしくて」
耳元で言うと、マリナが小さく頷く。
もう疼いているのかもしれないが、ラブホに戻るのもつまらない。
昼食を摂った後も園内を回ったが、隙を見てマリナのオマンコを弄っていた。
「お兄ちゃんっ、マリナ、したくなっちゃうよぉ……」
小さな声で言われ、マリナはさっき嫌がっていた2人乗りのジェットコースターに誘う。
回転したりするものでは無いが、結構起伏のあるコースを3周するだけらしい。載っている人達は、それでも絶叫していた。
少し並んでコースターに乗り込むと、固定するベルトさえ無い。大きな起伏もあり、しっかり掴まっていないと振り落とされそうだ。
並んで座りスタートすると、俺のジッパーを下げたマリナが乗って来た。
「お兄ちゃんっ」
前のバーに掴まっているマリナの体を持ち上げ、そのまま挿入する。
「ああっ、んんっ」
少しおかしいが、これも絶叫かもしれない。
コースターは揺れが激しくて、俺も前のバーに掴まった。
「はあっ、あっ、ああっ」
マリナも腰を動かしているが、コースターの揺れで浅く入ったり、深く入ったり。
上半身は園内の人達から見られているが、高くて、マリナの表情までは見えないだろう。
「んんっ、はんっ、ああっ」
マリナの声はガタガタいうコースターの音にもかき消される。高低差の大きい場所では、下に降りた時、奥深くまで挿入される。
見られているが、セックスしているとは思われないだろう。でも俺は動けない。コースターの振動とマリナの動きだけに頼るしか無い。
「あっ、ああっ、イイっ」
こうしていると3周は意外に短く、俺はゴール手前でチンポをしまった。