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ロリ放題の世界
第8章 地下アイドルちゃん
腰を突き上げていると、マリナも段々と感じてきたよう。自分でも腰を動かしながら、甘い声が出始める。
「あんっ、ああっ」
また、オマンコが締め付けてきた。
乳首には器具を貼ったままだから、マリナの回復が早いのかもしれない。
「んんっ、ああんっ」
乳首に器具を着けられたまま、俺のチンポで喘ぐロリちゃん。
刺激的で、チンポは完全復活。
「あんっ、お兄っ、ちゃぁんっ、はあっ」
この方が、体の小ささを実感出来る。俺にとっても、刺激的な眺め。
激しく突き上げていると、マリナが俺の腹に手を着いて首を振る。
「ああっ、イイっ、んんっ」
ロリちゃんの可愛い喘ぎ声に、堪らなくなってしまう。
「あっ、お兄っ、ちゃあんっ、またぁっ、はああっ」
元々狭いオマンコが、締め付けながらヒクヒクしている。
目の前の眺めも手伝って、俺も出せそうだ。
「ああんっ、ヤぁっ、お、兄っ、ちゃあんっ! はんっ……」
イったマリナの腰をしっかりと持ち、数回突き上げてからまた中に出した。
「んんっ……」
胸の器具を剥がし、マリナを横にしてやる。
「気持ち悦かった?」
添い寝して訊く。
「んっ、はあっ……」
頷いてはいるが、マリナはまともに話せないくらいに呼吸をしている。
少しその様子を眺めてから、濡らしたタオルでオマンコを拭き、俺はシャワーを浴びた。
マリナの密とザーメンで、股間はベチャベチャ。
戻ると、マリナが寝息を立てている。無理矢理起こしてもう一発も、可愛そうだ。
流れ出るザーメンを拭いてやってから、俺も隣で眠ることにした。
電話らしき音に目を覚ますと、もう朝。
フロントからの電話に出て、2時間の延長をしてもらった。
「ん……」
目を覚ましたマリナだって、シャワーを浴びたいだろう。それでも、午後6時まではまだたっぷり時間がある。
シャワーを浴びたマリナに服を着せたが、パンツは穿かないように言って宿屋から出た。
ネオンが消えたラブホ街は、少し立派な普通の宿屋のよう。
一緒に朝食を摂ってから、街に出た。
「どこか、行きたいトコある? 俺、この町知らないから」
「今ね、移動遊園地が来てるの」