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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです!
 そして、おまんこの下でひくひくと息づいているお尻の穴もばっちりです。

 おまんこ同様に色素沈着の少ない綺麗なアナルちゃんでした。

 おまんこから滴った愛液でヌラヌラテラテラと濡れちゃっていたりします。

 しかも、しかもです。

 パンツ越しでも溢れかえっていた愛液が、パンツという受け皿がなくなった今、パクパクと息づいている膣口から直接糸を引いてぼたぼたと私の顔に降り注いでくるではありませんか。

 透明な愛液だけではなく、白い本気汁も垂れてきています。

 これは逃してはいけません。

 私は口を開き、愛ちゃんの愛液を口に受けようと舌を伸ばしました。

 もう必死です。

 本気で発情した愛ちゃんの愛液は、一滴残らず飲み干さなければいけません。

「あはは、愛の愛液美味しいですか? お姉様、餌を待ちわびるお池の鯉みたいですよ。そんなに愛の愛液が欲しかったんですね。ではぁ」

 おおお?

 おおおおおおおおっ!

 迫ってきました迫ってきましたあああああっ!

 愛ちゃんの腰がゆっくりと降りてきました。

 真っ白なお尻と愛液の溢れだしているおまんこがどんどん私の顔に近付いてきています。

 愛ちゃんのおまんこから漂ってくるほんのりとしたおしっこのアンモニア臭と薔薇の芳香にも似たむせかえるような女のいやらしい匂いが混ざり合って、痺れている脳味噌がそのまま溶かされてどろどろになってしまう程にくらくらしてしまいます。

 もしもこの香りの香水が発売されたら、間違いなく私が買い占めますね。

「じゃあ、お姉様お待ちかねの愛のおまんこです。たあっぷり味わって下さいね」

 いや、だから私が言おうとしていたのは、愛ちゃんのおまんこのことじゃなくて、私のおまんこを弄って欲しいってことで。

 あの、でも、ああ。

「うぶぅっんんんんんんっ!」

 愛ちゃんの腰が完全に落とされて、私の顔は愛ちゃんの小さいながらもむっちりとしたお尻に圧迫され、口にはピンポイントでおまんこがしっかりと宛がわれました。

「んはああああああああああああああああっ!」

 愛ちゃんが歓喜の声を上げています。

「ああああああ、お姉様のお口が愛のおまんこに当たってるぅぅっ! んはああんん、お姉様におまんこ舐めていただけるなんて、愛、幸せですぅっ! あっはああああっ、あああああああああ」
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