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第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです！

　私は口に張り付いた愛ちゃんのおまんこを一心不乱に舐め始めました。

　おまんこがぴったりと口に密着してきているので息苦しはずなのですが、そんなことはお構いなしに我を忘れて無我夢中で唇を動かして愛液を啜り、舌を伸ばしておまんこを舐めまくりました。

「んはああっ、あああっ、気持ち良いっ！　お姉様、おまんこ気持ち良いですぅっ！」

　ぐちょぐちょぴちゃぴちゃと私は柔らかい愛ちゃんのおまんこを舐め続けました。

　このぷにゅんぷにゅんとした舌触り、病みつきになっちゃいます。

　愛ちゃんの可愛いおまんことお尻に顔を圧迫され、呼吸すらままならない状況では、呼吸をするためにもただひたすらおまんこを舐め続けるしかないのです。

　ですが、人生初の顔面騎乗にこの上ない至福を感じている私は、本当にただの変態のようです。

　まさか、愛ちゃんに顔面騎乗されてしまうなんて。

　ああ、幸せ。

「ほら、お姉様、もっともっと愛のおまんこを味わって下さいよぉ」

　愛ちゃんが顔の上に乗っかったまま、腰をぐりぐりとグラインドさせながらおまんこを押しつけてきます。

　口の中だけではなく顔中愛ちゃんの愛液で覆われてしまい、きっとおまんこの匂いが染みついちゃってますね。うっとりです。

「あははっ。お姉様、おまんこだけじゃなくて愛のアナルも味わってくれているんですね。んはああああっ。愛、感動ですぅ」

　愛ちゃんが私の顔面で激しく腰を動かすので、意図せずに愛ちゃんの可愛いアナルも味わってしまっている私です。

　愛ちゃん、アナルも美味しいっ。

「あああ、お姉様、愛、イキそうです。イク……イクイクイク……」　　

　愛ちゃんの腰の動きが一段と激しくなりました。

　私もその動きにつられるように激しく愛ちゃんのおまんこにむしゃぶりついてゆきます。

「んぶっ……」

　愛ちゃんがイキそうになった時、尿道口と膣口からぴゅぴゅっと何かが私の口内に放出されました。

「イっクううううううううううううううんんああああああああああああっ！」

　愛ちゃんが絶頂と同時に、より強くぐぐっとおまんこを押しつけてきました。

「んぶううんぶぐぐぶぶんんんん……っ」　

　ぶしゃーっと愛ちゃんから放出された液体が、私の口の中を満たしてゆきます。