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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです!
当然、私は何の躊躇もなくごくごくと喉を鳴らしてその液体を飲み干しました。
もちろんです。
愛ちゃんから出るものは、例えスカトロ趣味がなくとも一滴たりとて無駄にしてはいけません。
鼻孔を通り抜けるアンモニア臭からすると、これは間違いなくおしっこです。
膣口から出たのは愛液が噴出したものですね。
愛ちゃん、興奮のあまりに愛液吹き出してイキながら、またおしっこを漏らしてしまったようです。
「はあ……はあはあ……、あははははは、お姉様が愛のおしっこ飲んでる……んんっ、あああ……お姉様、残さずに愛のおしっこを飲んで下さいねぇ~」
もちろん、一滴残さず有難く頂戴いたします。
完全に性奴隷ですね、喜ばしい限りです。
愛ちゃんも私のご奉仕で絶頂したことですし、今度こそ私のおまんこの番です。
「まだ終わりじゃないですよ、お姉様」
ですって。
私の考えが甘かったようです。
愛ちゃんの腰が再びゆっくりと動き始め、また私の口は愛ちゃんのおまんこで塞がれてしまいました。
「んぶっ」
「ほら、もっとしっかり舐めて下さいね。愛、まだまだイキ足りていませんから」
再び愛ちゃんの顔面騎乗攻めです。
この鬼畜っぷりに心底惚れてしまいます。
「でも、愛ばかりイキまくってごめんなさいですぅ。ああ……っん、お姉様も一緒に気持ち良くなって下さいね~」
そう言うと、愛ちゃんは顔面騎乗をした体勢のまま、私の硬く勃起した両方の乳首を全力で摘んで捻ってきたのです。
「んぶぶぶぶううううんんんんううううううううううっ!」
絶頂出来ない上に、限界以上に焦らされている私の身体は、もう何をされても快感しか感じない体質になってしまっています。
この感じは、愛ちゃんに一服盛られて超敏感絶頂体質になってイキっぱなし状態になった時に似ています。
ですが、あの時はイってもイってもイキまくれたのですが、今は違います。
こんなに感じまくっているのにイケないのです。
これは経験のない苦しさでした。そんな状態の私に顔面騎乗しながら、愛ちゃんは私の超絶敏感ポイントである乳首を力いっぱい摘んできたのです。
これはもう感じまくらずにはいられません。
もちろんです。
愛ちゃんから出るものは、例えスカトロ趣味がなくとも一滴たりとて無駄にしてはいけません。
鼻孔を通り抜けるアンモニア臭からすると、これは間違いなくおしっこです。
膣口から出たのは愛液が噴出したものですね。
愛ちゃん、興奮のあまりに愛液吹き出してイキながら、またおしっこを漏らしてしまったようです。
「はあ……はあはあ……、あははははは、お姉様が愛のおしっこ飲んでる……んんっ、あああ……お姉様、残さずに愛のおしっこを飲んで下さいねぇ~」
もちろん、一滴残さず有難く頂戴いたします。
完全に性奴隷ですね、喜ばしい限りです。
愛ちゃんも私のご奉仕で絶頂したことですし、今度こそ私のおまんこの番です。
「まだ終わりじゃないですよ、お姉様」
ですって。
私の考えが甘かったようです。
愛ちゃんの腰が再びゆっくりと動き始め、また私の口は愛ちゃんのおまんこで塞がれてしまいました。
「んぶっ」
「ほら、もっとしっかり舐めて下さいね。愛、まだまだイキ足りていませんから」
再び愛ちゃんの顔面騎乗攻めです。
この鬼畜っぷりに心底惚れてしまいます。
「でも、愛ばかりイキまくってごめんなさいですぅ。ああ……っん、お姉様も一緒に気持ち良くなって下さいね~」
そう言うと、愛ちゃんは顔面騎乗をした体勢のまま、私の硬く勃起した両方の乳首を全力で摘んで捻ってきたのです。
「んぶぶぶぶううううんんんんううううううううううっ!」
絶頂出来ない上に、限界以上に焦らされている私の身体は、もう何をされても快感しか感じない体質になってしまっています。
この感じは、愛ちゃんに一服盛られて超敏感絶頂体質になってイキっぱなし状態になった時に似ています。
ですが、あの時はイってもイってもイキまくれたのですが、今は違います。
こんなに感じまくっているのにイケないのです。
これは経験のない苦しさでした。そんな状態の私に顔面騎乗しながら、愛ちゃんは私の超絶敏感ポイントである乳首を力いっぱい摘んできたのです。
これはもう感じまくらずにはいられません。