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第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです！

「んぶううっ……んんううううううううううんんんんっ」

　口を愛ちゃんのおまんこで塞がれているので、思うように息もできなければ声も上げられません。

　顔面騎乗されているので首から下しか自由にならない状態です。

　激しく上半身を捻る度に強く摘まれている乳首が乳房ごと引っ張られて、次から次へと新しい快楽の波を生み出し、股を開いて腰を浮かせてくねらせながら、私の淫乱ボディは愛ちゃんに与えられる快楽に反応してしまいます。

「お姉様、そんなに感じるんですか？　そんなに暴れると、まるで乗馬マシーンに乗っているみたいですよ。お姉様のお顔が鞍で、乳首が手綱です。あははは！　ほら、もっと動いて下さいよ。ほらっ、ほらっ！」

　加速の為に馬に打ち込む鞭の代わりでしょうか。

　ぎゅぎゅうっと愛ちゃんが乳首を強く摘み潰しながら引っ張り上げています。

「んぎひいいいいいぃいぃぃぃいううううんんあんぶぶぶううんんんっ！」

　乳首が千切れるかと思うくらいに強く摘み絞られ、乳首快楽が直結している子宮がぎゅんぎゅんと疼いて悲鳴を上げています。

　愛ちゃんが力を込めるたびに反応して腰が勝手に跳ね上がります。

　これはめちゃくちゃ気持ち良いです。

　自分でする乳首オナニーより何百倍も気持ち良いです。

　もっともっと愛ちゃんに乳首をめちゃくちゃに苛めてほしいです。

「あははははは、楽しい！　お姉様が暴れるたびにお姉様のお顔も暴れるもんだから、愛のおまんこも気持ち良くておしっこ漏れまくりです。んはあああああっ」

　聖水再び。

　愛ちゃんも激しく腰を動かしながらおしっこを漏らすから、もう顔中どころか口に収まりきれないおしっこスプラッシュが髪の毛とベッドのシーツをぐしょぐしょにしちゃっています。

　愛ちゃん、気持ち良くなるとおしっこ漏らしちゃうんですね。

　またひとつ愛ちゃんのことが分かって嬉しいです。

　はあ、幸せ。てへ。

「お姉様、気がついてますか？　それとも、もう頭馬鹿になっちゃって分からないですか？」

　はい、分かりません。

　おっしゃる通り、この時は既に、快楽に狂いすぎて頭馬鹿になっちゃっていましたからね。

　何も考えることはできません。

「お姉様もさっきから愛液吹き出すわおしっこしちゃうわで、おまんこ大変なことになっちゃっているんですよ。あはははははは」