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第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです！

　愛ちゃんが与えてくる強すぎる刺激に、おまんこが素直に反応していたみたいですね。

　恐らくこの状態なら、脱糞していても気がつかないでしょう。

「うふふふふ、お姉様が愛のおまんこをこんなに舐めまくって気持ち良くして下さって、その上おしっこまで飲んで下さったんです。愛もちゃんとお礼をしないといけませんね」

　摘み潰されていた乳首から手が離れたと思ったら、今度はそのまま手を伸ばして、私の恥丘を撫で始めました。

「ああああ……っ」

　おまんこを直接触られているわけでもないのに、おまんこ全体がじんじんと痺れて子宮の疼きが強くなってゆきます。

　時折ぐいぐいっと恥丘に触れている手に力を込めて押しつけてきます。

「んああああっ」

「こうやってされるだけでおまんこ感じちゃいますか？　イキそうになっちゃいますか？　子宮が揺れただけでも感じちゃうようになっちゃっていますね、お姉様の身体」

　体育館トイレでのオナニーで失神してしまうまでの身体の状態と同じです。

　身体が完全に出来あがっているため、ちょっとした振動でさえ子宮を震わせて全身の快楽神経へと広がってゆきます。

「こんな状態で直接おまんこ触られたら、お姉様、一体どうなってしまうんでしょうね」

　愛ちゃんの手がゆっくりとおまんこに近付いてゆきます。

　私の無毛の恥丘を押し撫でながら股の付け根をなぞり、今まさにおまんこに触れようとしています。

　改めて他人の手が秘部に触れてくるというのは、何とも言えない快楽がありますね。

　もう随分昔のことのように感じますが、失神から目覚めた時、愛ちゃんは私のおまんこを舐めていたのです。

　どれくらいの時間舐められていたのか、そもそもおまんこを舐められた以外に、何かされていたのかもしれません。

　何をされていたのでしょうか、気になりますね。

　色々と疑問点やおかしい所が目白押しな気もしますが、久しぶりに気がするだけにしておいてスルーしちゃいましょう。

　今の私は愛ちゃんに責められている真っ最中ですし、そんなこと考えているようなまともな思考は働いていないアヘアヘ状態なのです。