この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!

もうこれだけで何回分のオナニーのおかずになるのでしょうか。
考えただけでたまりません。
いや、もしかしたら、もうオナニーの必要がなくなるのかもしれないのです。
ですが、ここは落ち着いてゆきましょう。
今や私は愛ちゃんの恋人、お姉様です。
焦りは禁物。
逸る気持ちと高鳴る鼓動と溢れ出て止められない性欲を何とか抑え込んで、ちゃんと愛ちゃんの話を聞こうではありませんか。
「じゃあ、お願いね」
「はい……」
頷きながら、全裸のままだった私の肩に、愛ちゃんがシーツを掛けてくれました。
さりげない優しさが嬉しいですね。
思わず私も優しく抱きしめてしまいました。
ああ、本当に何て可愛いんでしょう。
そして、私に抱きしめられたまま、ゆっくりと愛ちゃんが話を始めました。
「実は、私の両親は二人とも変態で、朝から晩まで暇さえあれば、いいえ、暇がなくてもセックスばかりしている肉欲に塗れた淫乱変態夫婦なんです」
はい?
話の初めからいきなりポカーンです。
予想外の言葉が愛ちゃんの口から出てきました。
愛ちゃんのご両親と言えば、確かお二人とも同じ製薬会社に勤務されていて、品行方正を絵に描いた潔癖そうで爽やかな印象を持つご夫婦なのです。
それがまさかの肉欲塗れな淫乱変態夫婦だったと。
ショックよりも親近感が湧いてきて仕方がありません。
いますよね、堅物そうに見える紳士やおしとやかそうな淑女に見える女性なのに、途轍もなく淫乱で変態な性欲の塊という人達が。
「お母さんは男の人の射精したばかりの新鮮な精液が大好物で、いつもお父さんのおちんちんをしゃぶっては口内射精をしてもらって、口の中に溜めては美味しそうに飲むんです。よく私にも口移しでお父さんの精液を飲ませようとしてくるんですが、私は精液なんて大嫌いだし、そもそも男性自体が苦手なのでいつも逃げているんです」
おばさん、実の娘に、と言うより私の愛ちゃんに何ていうものを飲ませようとしているのですか。
きっと、おばさんがおじさんのおちんちんをフェラチオして何回か口内射精させた挙げ句に、口の中に溜まった生臭い精液でくちゅくちゅとうがいをするかのように自分の唾液と掻き混ぜて、口移しで愛ちゃんに飲ませようとしたに違いありません。
清々しい変態っぷりです。
考えただけでたまりません。
いや、もしかしたら、もうオナニーの必要がなくなるのかもしれないのです。
ですが、ここは落ち着いてゆきましょう。
今や私は愛ちゃんの恋人、お姉様です。
焦りは禁物。
逸る気持ちと高鳴る鼓動と溢れ出て止められない性欲を何とか抑え込んで、ちゃんと愛ちゃんの話を聞こうではありませんか。
「じゃあ、お願いね」
「はい……」
頷きながら、全裸のままだった私の肩に、愛ちゃんがシーツを掛けてくれました。
さりげない優しさが嬉しいですね。
思わず私も優しく抱きしめてしまいました。
ああ、本当に何て可愛いんでしょう。
そして、私に抱きしめられたまま、ゆっくりと愛ちゃんが話を始めました。
「実は、私の両親は二人とも変態で、朝から晩まで暇さえあれば、いいえ、暇がなくてもセックスばかりしている肉欲に塗れた淫乱変態夫婦なんです」
はい?
話の初めからいきなりポカーンです。
予想外の言葉が愛ちゃんの口から出てきました。
愛ちゃんのご両親と言えば、確かお二人とも同じ製薬会社に勤務されていて、品行方正を絵に描いた潔癖そうで爽やかな印象を持つご夫婦なのです。
それがまさかの肉欲塗れな淫乱変態夫婦だったと。
ショックよりも親近感が湧いてきて仕方がありません。
いますよね、堅物そうに見える紳士やおしとやかそうな淑女に見える女性なのに、途轍もなく淫乱で変態な性欲の塊という人達が。
「お母さんは男の人の射精したばかりの新鮮な精液が大好物で、いつもお父さんのおちんちんをしゃぶっては口内射精をしてもらって、口の中に溜めては美味しそうに飲むんです。よく私にも口移しでお父さんの精液を飲ませようとしてくるんですが、私は精液なんて大嫌いだし、そもそも男性自体が苦手なのでいつも逃げているんです」
おばさん、実の娘に、と言うより私の愛ちゃんに何ていうものを飲ませようとしているのですか。
きっと、おばさんがおじさんのおちんちんをフェラチオして何回か口内射精させた挙げ句に、口の中に溜まった生臭い精液でくちゅくちゅとうがいをするかのように自分の唾液と掻き混ぜて、口移しで愛ちゃんに飲ませようとしたに違いありません。
清々しい変態っぷりです。

