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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!

「あ、すみません、お姉様。お話の途中で脱線してしまいました。それでですね、お父さんの方は物凄い性豪で、一日の内に何回でも何十回でも射精できちゃう無尽蔵の精液タンクを併せ持つ絶倫ちんぽの持ち主なんです。大きさも太さも凄くて、計ったことはないですが、あれは私の腕くらいあるんじゃないかと思います」
愛ちゃんの華奢な腕くらいあるってことは、おちんちんの日本人平均サイズからしてみたら規格外の太さと大きさということですよね。
私のお父さんの25センチ砲と良い勝負か、それ以上なのではないでしょうか。
「お父さんもお母さんも、二人でいるときは昼夜を問わずセックスばかりしていているんです。ご飯を食べているときもお風呂に入っているときもテレビを見ているときも、いつでもどこでも毎日毎日セックスばかり。二人のことは大好きですが、自分のおまんこに男の人のおちんちんを入れるセックスだけは好きになれなくて、物心つく前から何回も誘われて来ましたが断り続けて来たんです」
実の両親に一緒にエッチしようと誘われるなんて。
いやあ、両親がセックス好きのど変態だなんて、本当にどこの家庭も一緒ですね。
しかも、物心つく前から実の娘に一緒にセックスしようと誘うあたり、愛ちゃんのご両親は相当の鬼畜夫婦のようです。
「だからお姉様、どうかご安心下さい。私のおまんこは、まだ誰にも挿入を許していない正真正銘の処女まんこです!」
ぶはっ。
愛ちゃん、処女だそうです。
というか、愛ちゃんの可愛い口からおまんこと言う単語が出てくるだけで悶絶しそうです。
「それに、私は二年前まではオナニーもしたことなかったんです。両親のセックスを見て、乳首やクリトリスが勃起したり、おまんこから愛液がどろどろと溢れ出したり、エッチな気持ちになって気が狂いそうになったことはありますが、だからといって自分で弄ったりとかはしたことなかったんです」
もしも私が愛ちゃんの立場だったら、思いっきりオナニーしてイキ狂っていますね。間違いありません。
愛ちゃんの華奢な腕くらいあるってことは、おちんちんの日本人平均サイズからしてみたら規格外の太さと大きさということですよね。
私のお父さんの25センチ砲と良い勝負か、それ以上なのではないでしょうか。
「お父さんもお母さんも、二人でいるときは昼夜を問わずセックスばかりしていているんです。ご飯を食べているときもお風呂に入っているときもテレビを見ているときも、いつでもどこでも毎日毎日セックスばかり。二人のことは大好きですが、自分のおまんこに男の人のおちんちんを入れるセックスだけは好きになれなくて、物心つく前から何回も誘われて来ましたが断り続けて来たんです」
実の両親に一緒にエッチしようと誘われるなんて。
いやあ、両親がセックス好きのど変態だなんて、本当にどこの家庭も一緒ですね。
しかも、物心つく前から実の娘に一緒にセックスしようと誘うあたり、愛ちゃんのご両親は相当の鬼畜夫婦のようです。
「だからお姉様、どうかご安心下さい。私のおまんこは、まだ誰にも挿入を許していない正真正銘の処女まんこです!」
ぶはっ。
愛ちゃん、処女だそうです。
というか、愛ちゃんの可愛い口からおまんこと言う単語が出てくるだけで悶絶しそうです。
「それに、私は二年前まではオナニーもしたことなかったんです。両親のセックスを見て、乳首やクリトリスが勃起したり、おまんこから愛液がどろどろと溢れ出したり、エッチな気持ちになって気が狂いそうになったことはありますが、だからといって自分で弄ったりとかはしたことなかったんです」
もしも私が愛ちゃんの立場だったら、思いっきりオナニーしてイキ狂っていますね。間違いありません。

