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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!

「笑われるかもしれませんが、私には夢があるんです」
愛ちゃんが照れながら話してくれます。
「日常にセックスが溢れている家庭に育ったからかもしれませんが、エッチなことは、本当に好きな人が出来てからにしようと決めていたんです。オナニーをするなら、肉体の欲求不満に答える形ではなく、ちゃんと好きな人を想って、その想いが止められないほどに溢れてきてからオナニーをしようと。セックスも同じです。男嫌いなので形は違うかもしれませんが、本当に好きな人と結ばれて頭おかしくなってしまうくらいにやりまくるまでは大切にしたいんです」
ずっきゅーーん。なんていじらしいの。
やりまくりたいとか愛ちゃんの本音がポロポロ零れていますが、そんなことはどーでも良いのです。
そんな話を聞かされたら、私が我慢できなくなるじゃないですか。
あああ、愛ちゃんの話を聞きながら今すぐここでオナニーしたい。
おまんこをぐじゅぐじゅ弄りたい。
でもまだ我慢です。
ここはお姉様として、ちゃんと愛ちゃんの話を最後まで聞いてあげなくてはいけません。
「そして二年前の秋の日。この街に引っ越してきてお姉様に出会って、私の世界は大きく動き出しました」
というか、確かこれは〝どうして愛ちゃんが失神していた私のおまんこを舐めていたのか〟という話だったはずなのですよね。
それが何の因果か、いきなり愛ちゃんのご両親の変態話から始まり、さらに話は二年前まで遡る必要があるそうです。
この話はこのまま何処へ向かおうとしているのでしょうか。
全く分かりません。
「お姉様を初めて見たのは、私達家族がこの街に引っ越してきた翌日、お姉様が学校へ向かわれるためにご自宅を出た時でした。赤みを帯びた柔らかな秋の陽の光を浴びて艶やかに輝く長い黒髪、スラリとした背丈と凛とした雰囲気、清廉なお顔立ち、制服の上からでも十二分に存在感を誇る素晴らしい爆乳。一目惚れでした。胸が苦しく締め付けられて、心臓が破裂しそうなくらいに高鳴り、全身が発火したしたように熱く火照り、呼吸は乱れて口はカラカラに渇き……」
ごくり……。
愛ちゃんが照れながら話してくれます。
「日常にセックスが溢れている家庭に育ったからかもしれませんが、エッチなことは、本当に好きな人が出来てからにしようと決めていたんです。オナニーをするなら、肉体の欲求不満に答える形ではなく、ちゃんと好きな人を想って、その想いが止められないほどに溢れてきてからオナニーをしようと。セックスも同じです。男嫌いなので形は違うかもしれませんが、本当に好きな人と結ばれて頭おかしくなってしまうくらいにやりまくるまでは大切にしたいんです」
ずっきゅーーん。なんていじらしいの。
やりまくりたいとか愛ちゃんの本音がポロポロ零れていますが、そんなことはどーでも良いのです。
そんな話を聞かされたら、私が我慢できなくなるじゃないですか。
あああ、愛ちゃんの話を聞きながら今すぐここでオナニーしたい。
おまんこをぐじゅぐじゅ弄りたい。
でもまだ我慢です。
ここはお姉様として、ちゃんと愛ちゃんの話を最後まで聞いてあげなくてはいけません。
「そして二年前の秋の日。この街に引っ越してきてお姉様に出会って、私の世界は大きく動き出しました」
というか、確かこれは〝どうして愛ちゃんが失神していた私のおまんこを舐めていたのか〟という話だったはずなのですよね。
それが何の因果か、いきなり愛ちゃんのご両親の変態話から始まり、さらに話は二年前まで遡る必要があるそうです。
この話はこのまま何処へ向かおうとしているのでしょうか。
全く分かりません。
「お姉様を初めて見たのは、私達家族がこの街に引っ越してきた翌日、お姉様が学校へ向かわれるためにご自宅を出た時でした。赤みを帯びた柔らかな秋の陽の光を浴びて艶やかに輝く長い黒髪、スラリとした背丈と凛とした雰囲気、清廉なお顔立ち、制服の上からでも十二分に存在感を誇る素晴らしい爆乳。一目惚れでした。胸が苦しく締め付けられて、心臓が破裂しそうなくらいに高鳴り、全身が発火したしたように熱く火照り、呼吸は乱れて口はカラカラに渇き……」
ごくり……。

