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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!

「部屋に戻るなり着ていた服と下着を脱ぎ捨てて全裸になると、私は何のためらいもなく両手でおっぱいを揉み出しました。そこからはもう止まりません。おっぱいを揉む手に力を込める度に身体の内側が電流が走ったようにビリビリと痺れ、硬くなった乳首をコリコリすると、今まで一度も出したこともない甘い喘ぎ声が喉を突いて溢れてきました。膨らみ掛けのような小さなおっぱいですが、物凄く敏感なおっぱいみたいで、揉めば揉むほどおまんこが、いえ、その奥にある子宮がジンジンじわじわと痺れながら快楽を求めて疼いてくるのです。我慢できずに右手をショーツの中に差し込んでおまんこに触れてみると、まるでローションをたっぷり垂らされたように愛液が溢れ出してぬるぬるのぐちゅぐちゅになっていました。私はその愛液という天然ローションを手の平で掬うと、おまんこ全体を包み込むように愛液塗れの手の平を擦りつけていたのです。そして更に強い快感を求めて、固く勃起して包皮から顔を出しているクリトリスを右手の人差し指と中指で挟みながら、激しく擦り捏ねくりだしたのです。全てが初めて感じる感覚で、これが快感なんだという感動と、お姉様を想ってオナニー出来る喜びに全身を震わせて、そのまま激しい波に飲み込まれるように初めての絶頂を迎えてしまいました。この後のことはあまり覚えていませんが、ただひたすら無我夢中でおまんことおっぱいを弄り倒して、何回も何回も絶頂を繰り返してイキまくってしまいました。それからはほとんど毎日、通学中だろうと授業中だろうと食事中だろうと、お姉様を想う度に指が勝手におまんこに伸びてしまい、オナニーをしてしまう日々が続いていたんです」
愛ちゃんの語りが止まりません。
今まで溜め込んでいたのでしょうか。
止め処なくいやらしく淫猥な言葉が愛ちゃんの可愛い口から溢れ出してゆきます。
いつもなら、この愛ちゃんのエロ話だけで何回オナニー出来たでしょうか。
状況が状況だけにめちゃくちゃ我慢していますが、私のおまんこからもドロドロの愛液が溢れてきていますし、乳首弄りたくてウズウズしています。
ああ、見たいですね。愛ちゃんのオナニー。
めちゃくちゃ見たいです。
更にそれをおかずにして私もオナニーしたいです。
愛ちゃんの語りが止まりません。
今まで溜め込んでいたのでしょうか。
止め処なくいやらしく淫猥な言葉が愛ちゃんの可愛い口から溢れ出してゆきます。
いつもなら、この愛ちゃんのエロ話だけで何回オナニー出来たでしょうか。
状況が状況だけにめちゃくちゃ我慢していますが、私のおまんこからもドロドロの愛液が溢れてきていますし、乳首弄りたくてウズウズしています。
ああ、見たいですね。愛ちゃんのオナニー。
めちゃくちゃ見たいです。
更にそれをおかずにして私もオナニーしたいです。

