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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!

「実は、さっきも気を失っているお姉様のおまんこを舐めながら、我慢できずに一回だけオナニーしてしまいました」
マジですか。
エロエロじゃないですか、私の可愛い愛ちゃん。
こんな私で良ければ、どんどんオカズにしてオナニーしまくって下さいな。
それにしても、二年前から私の家のすぐ隣で愛ちゃんがオナニーしまくっていたという事実に驚きました。
恐らく私達は同じようなタイミングでオナニーしまくっていたのでしょうね。
愛ちゃんが私を想ってオナニーしている時に、私は愛ちゃんを想ってオナニーしていたのです。
何という偶然。
何という相思相愛っぷり。
しかも、私と同じくオナニー狂だったなんて。
愛ちゃんに対して抱いていた純情可憐な少女という幻想と異なる部分が多々あり過ぎますが、この際どうでも良いです。
正直、今は感動と興奮の方が勝っている状態なのです。
「お姉様、本当にごめんなさい」
ん? 何でしょうか。またいきなり謝られてしまいました。
今の話で謝罪を受けるような部分は何もなかったと思いますが。
「私はお姉様を想ってオナニーばかりしている悪い子なんです。お姉様とエッチすることばかりを夢見ているいやらしい子なんです」
しゅんと俯いてしまった愛ちゃんの頭を優しくなぜながら、私も愛ちゃんに告白します。
「私は、すごく嬉しいよ。私も愛ちゃんを想いながら毎日オナニーしていたし、愛ちゃんとエッチしたいってずっと思っていたんだから。愛ちゃんとキスしたい、愛ちゃんのおっぱいに吸い付きたい、愛ちゃんのおまんこを舐めまくりたいってずっと夢見ていたんだからね。愛ちゃんと同じで、私も頭の中もエッチな事で一杯なんだよ」
「本当ですか、お姉様。とっても嬉しいです。私達、同じ気持ちでオナニーしていたんですね」
本当に嬉しそうに愛ちゃんが喜んでいます。
「それでですね、初めてお姉様をお見かけした日からずっと、親しくなりたい、もっとお姉様の側に行きたいと思っていたんですけれど、私、人見知りが激しくてなかなかきっかけが作れないままだったんです。それを見かねたお母様が、間に入って私をお姉様に紹介して下さると言って下さったんですが、それでも勇気が持てなくて」
はい、ちょっと待った。
今、さりげなくおかしかったですね。この違和感、気が付きましたか?
マジですか。
エロエロじゃないですか、私の可愛い愛ちゃん。
こんな私で良ければ、どんどんオカズにしてオナニーしまくって下さいな。
それにしても、二年前から私の家のすぐ隣で愛ちゃんがオナニーしまくっていたという事実に驚きました。
恐らく私達は同じようなタイミングでオナニーしまくっていたのでしょうね。
愛ちゃんが私を想ってオナニーしている時に、私は愛ちゃんを想ってオナニーしていたのです。
何という偶然。
何という相思相愛っぷり。
しかも、私と同じくオナニー狂だったなんて。
愛ちゃんに対して抱いていた純情可憐な少女という幻想と異なる部分が多々あり過ぎますが、この際どうでも良いです。
正直、今は感動と興奮の方が勝っている状態なのです。
「お姉様、本当にごめんなさい」
ん? 何でしょうか。またいきなり謝られてしまいました。
今の話で謝罪を受けるような部分は何もなかったと思いますが。
「私はお姉様を想ってオナニーばかりしている悪い子なんです。お姉様とエッチすることばかりを夢見ているいやらしい子なんです」
しゅんと俯いてしまった愛ちゃんの頭を優しくなぜながら、私も愛ちゃんに告白します。
「私は、すごく嬉しいよ。私も愛ちゃんを想いながら毎日オナニーしていたし、愛ちゃんとエッチしたいってずっと思っていたんだから。愛ちゃんとキスしたい、愛ちゃんのおっぱいに吸い付きたい、愛ちゃんのおまんこを舐めまくりたいってずっと夢見ていたんだからね。愛ちゃんと同じで、私も頭の中もエッチな事で一杯なんだよ」
「本当ですか、お姉様。とっても嬉しいです。私達、同じ気持ちでオナニーしていたんですね」
本当に嬉しそうに愛ちゃんが喜んでいます。
「それでですね、初めてお姉様をお見かけした日からずっと、親しくなりたい、もっとお姉様の側に行きたいと思っていたんですけれど、私、人見知りが激しくてなかなかきっかけが作れないままだったんです。それを見かねたお母様が、間に入って私をお姉様に紹介して下さると言って下さったんですが、それでも勇気が持てなくて」
はい、ちょっと待った。
今、さりげなくおかしかったですね。この違和感、気が付きましたか?

