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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!

「えっと、お母様って、愛ちゃんのお母さんのこと?」
「いいえ、お姉様のお母様のことです」
「あれ? 愛ちゃんは私のお母さんと面識はあったの?」
「はい」
あったそうです。
「お母様には色々と相談にのってもらっていました。本当に気さくでお優しいですよね、お姉様のお母様は。私、お母様のことも大好きです」
そりゃあまあ、お向かい同士だから挨拶くらいはするでしょうし、世間話くらいはするかもしれませんが。
「色々と相談って?」
「あれ? お姉様、ご存じなかったんですか? 私の両親とお姉様のご両親は、こちらに引っ越ししてきてからすぐにスワッピング仲間になっていたんですよ」
「えええええええええええええええええええええええっ!?!?」
衝撃の真実が発覚しました。。
自分の両親がお隣さんの夫婦とスワッピングしていたなんて。
どこぞ他のスワッピングパーティーに参加しに出かけていると思ったら、まさかのお向かいさんです。
まあ、あの二人なら誘われたら確実にやりますね。
それにしても愛ちゃんの両親とスワッピングですか。
と言うことは、私のお父さんと愛ちゃんのお母さんでセックスしたり、私のお母さんと愛ちゃんのお父さんがセックスしたり、私のお母さんと愛ちゃんのお母さんがレズったり、私のお父さんと愛ちゃんのお父さんがホモったり、3Pやら4Pやらヤりまくっているわけですね。
「私の家で周に何回かスワッピングパーティーをしているんです。もちろん私は参加していませんからご安心下さい」
当たり前です。オナニーに目覚めた愛ちゃんが、そのままセックスにも目覚めてスワッピングに参加なんてしていたら、きっと立ち直れない程のショックを受けていたことでしょう。
いえ、それでも愛ちゃん大好きです。愛しています。
「お姉様、本当にご存じなかったんですね」
まったく気がついていませんでした。
「お母様がスワッピングのことはお姉様に気が付かれてないから、知った時のお姉様の顔が見てみたいって愉快そうに笑っていらしたので、まさかと思っていましたが……」
恐らく母のことですから、私がスワッピングのことを知った時に、連れてってって泣いて懇願するとでも思っていたのでしょう。
もちろん、泣いて懇願しましたね。
「いいえ、お姉様のお母様のことです」
「あれ? 愛ちゃんは私のお母さんと面識はあったの?」
「はい」
あったそうです。
「お母様には色々と相談にのってもらっていました。本当に気さくでお優しいですよね、お姉様のお母様は。私、お母様のことも大好きです」
そりゃあまあ、お向かい同士だから挨拶くらいはするでしょうし、世間話くらいはするかもしれませんが。
「色々と相談って?」
「あれ? お姉様、ご存じなかったんですか? 私の両親とお姉様のご両親は、こちらに引っ越ししてきてからすぐにスワッピング仲間になっていたんですよ」
「えええええええええええええええええええええええっ!?!?」
衝撃の真実が発覚しました。。
自分の両親がお隣さんの夫婦とスワッピングしていたなんて。
どこぞ他のスワッピングパーティーに参加しに出かけていると思ったら、まさかのお向かいさんです。
まあ、あの二人なら誘われたら確実にやりますね。
それにしても愛ちゃんの両親とスワッピングですか。
と言うことは、私のお父さんと愛ちゃんのお母さんでセックスしたり、私のお母さんと愛ちゃんのお父さんがセックスしたり、私のお母さんと愛ちゃんのお母さんがレズったり、私のお父さんと愛ちゃんのお父さんがホモったり、3Pやら4Pやらヤりまくっているわけですね。
「私の家で周に何回かスワッピングパーティーをしているんです。もちろん私は参加していませんからご安心下さい」
当たり前です。オナニーに目覚めた愛ちゃんが、そのままセックスにも目覚めてスワッピングに参加なんてしていたら、きっと立ち直れない程のショックを受けていたことでしょう。
いえ、それでも愛ちゃん大好きです。愛しています。
「お姉様、本当にご存じなかったんですね」
まったく気がついていませんでした。
「お母様がスワッピングのことはお姉様に気が付かれてないから、知った時のお姉様の顔が見てみたいって愉快そうに笑っていらしたので、まさかと思っていましたが……」
恐らく母のことですから、私がスワッピングのことを知った時に、連れてってって泣いて懇願するとでも思っていたのでしょう。
もちろん、泣いて懇願しましたね。

