この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!

もしかしたら愛ちゃんとお近づきになれるチャンスだったかもしれませんからね。
しかも、しかもです。
愛ちゃんのお母さん、愛ちゃんとそっくりでとても可愛らしいんですよ。
もちろん愛ちゃんが一番ですが、愛ちゃんのお母さんがエッチしているのを見ながらオナニーしたかったです。
チャンスがあれば、愛ちゃんのお母さんとエッチしてみたいと思っていたりもいましたよ。当たり前です。
でも、一番見てみたかったのは……。
「あ、そうだ。これだけはお姉様がスワッピングのことを知った時に言いなさいとお母様に言われていたことがあったんです」
「え? 何?」
「お姉様のお母様と私のお母さんのレズセックスだけは、私も毎回欠かさず見学させてもらっています」
それなああああああああああああああっ!
母よ、産まれて初めて本気で全力全開で貴女を恨みます。
何で私に教えてくれなかったんですか。
それは私もめちゃくちゃ見たかった。
ていうか、私も参加したかった。
それより何より母親同士のレズセックスを見てオナニーに没頭する愛ちゃんを見ながらオナニーしたかった。
想像しただけでおまんこ疼いて、愛液がお尻の方に滴っちゃったじゃないですか。
「お母様が仰っていたのは、お姉様のこんな表情のことだったんですね。ふふ、お姉様、可愛いです」
愛ちゃんに可愛いと言われてしまいました。
恐らく思いっきり羨ましそうで悔しそうでエロい表情をしていたのでしょうね、私。
それにしてもです。
周に何回もお隣さんの家でスワッピングパーティーが開催されていたことに全く気が付いていなかった自分にもショックです。
自称淫乱変態女子校生たるもの、エロい事には常にアンテナを張り巡らして、些細な情報も逃すまいと日々精進して参りましたが、とんだ尻穴、いいえ、節穴でございました。
二人ともお出かけとか外泊とかして、露出や野外セックスなど、趣向を変えて色んなところでセックスしているんだな程度の認識しかありませんでしたね。
確かにどこかのスワッピングパーティーに参加しているとも言っていたので、ああ、ヤッているんだなとは思ってました。
それが、まさかお向かいのお家でとは。
しかも、しかもです。
愛ちゃんのお母さん、愛ちゃんとそっくりでとても可愛らしいんですよ。
もちろん愛ちゃんが一番ですが、愛ちゃんのお母さんがエッチしているのを見ながらオナニーしたかったです。
チャンスがあれば、愛ちゃんのお母さんとエッチしてみたいと思っていたりもいましたよ。当たり前です。
でも、一番見てみたかったのは……。
「あ、そうだ。これだけはお姉様がスワッピングのことを知った時に言いなさいとお母様に言われていたことがあったんです」
「え? 何?」
「お姉様のお母様と私のお母さんのレズセックスだけは、私も毎回欠かさず見学させてもらっています」
それなああああああああああああああっ!
母よ、産まれて初めて本気で全力全開で貴女を恨みます。
何で私に教えてくれなかったんですか。
それは私もめちゃくちゃ見たかった。
ていうか、私も参加したかった。
それより何より母親同士のレズセックスを見てオナニーに没頭する愛ちゃんを見ながらオナニーしたかった。
想像しただけでおまんこ疼いて、愛液がお尻の方に滴っちゃったじゃないですか。
「お母様が仰っていたのは、お姉様のこんな表情のことだったんですね。ふふ、お姉様、可愛いです」
愛ちゃんに可愛いと言われてしまいました。
恐らく思いっきり羨ましそうで悔しそうでエロい表情をしていたのでしょうね、私。
それにしてもです。
周に何回もお隣さんの家でスワッピングパーティーが開催されていたことに全く気が付いていなかった自分にもショックです。
自称淫乱変態女子校生たるもの、エロい事には常にアンテナを張り巡らして、些細な情報も逃すまいと日々精進して参りましたが、とんだ尻穴、いいえ、節穴でございました。
二人ともお出かけとか外泊とかして、露出や野外セックスなど、趣向を変えて色んなところでセックスしているんだな程度の認識しかありませんでしたね。
確かにどこかのスワッピングパーティーに参加しているとも言っていたので、ああ、ヤッているんだなとは思ってました。
それが、まさかお向かいのお家でとは。

