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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!
「くすくすっ」

 本気で悔しがる私を見て、愛ちゃんが楽しそうに笑っています。

 可愛いなぁ。

「でも、お母様はセックスするだけではなくて、色んな事を私に教えてくれるんですよ」

 色んな事? エロんな事? エロい事!

「お母様が家にいらっしゃる度に、お姉様のことを色々教えて頂いたんです」

 あ、私の事だったんですね。

 てっきり、お母さんが手取り足とり愛ちゃんにエロエロレッスンでもしていたのかと思いましたよ。

「お姉様が1日5回のオナニーで合計何回イケるか挑戦されているとか、乳首が凄く敏感で、乳首だけで何回もイケちゃうとか、ドラッグストアで買った極太スプレー缶をおまんこにずぼずぼ出し入れしちゃうオナニーがお気に入りだとか」

 娘のオナニー生活を喜々として語っている母親の顔が目に浮かびます。

「お話を伺って、お姉様が使ってらっしゃるスプレー缶に私も挑戦しようとしたんです。でも、私の処女まんこの穴にはちょっと太すぎて難しかったので、この前から1日5回オナニーに挑戦しているんです。聞いて下さい、お姉様。今の私の最高絶頂回数は37回なんですよ。お姉様に比べるとまだまだ少ないんですが、少しずつ記録を伸ばして、お姉様に追いつきたいなって思っています」

 何という健気な笑顔で報告してくれるのでしょう。

 ご褒美にベロチューしてげたくなるじゃありませんか。

 じゃなくて。全世界で私だけかと思っていた〝チキチキ1日5回オナニーしたら合計何回イケるかな?〟を実践している女の子が目の前にいました。

 当初私が抱いていた〝汚れを知らない桃色おまんこの可憐な少女〟という幻想は、愛ちゃんの話が始まったと同時に跡形もなくなくなってしまっています。

 ですが、愛ちゃんは私に勝るとも劣らないオナニー大好き淫乱美少女だったのでした。

 がっかりなんてしていません。

 これはこれで結果オーライです。

 人間、いかなる時も状況に適応できる柔軟さを持っていないといけません。

 喩えて言うのなら、私は、使い込まれて肥大した小陰唇のびらびらを開いた大きさよりも広い心と、少女の腕の太さもあるデカちんぽを根元までぱっくりとくわえ込んでしまうゆるゆるがばがばおまんこよりも深い慈悲の持ち主なのです。

 いやあ、例えがいちいち卑猥で変態ですね。
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