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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!
「えっと、それでですね、私のお姉様への想いはオナニーをすればするほど募るばかりで、もうどうしようもなくなってしまったんです。お姉様と同じ学校に通えるようになってからは、お姉様の教室に忍び込んで、お姉様の机や椅子に頬ずりしたり、お掃除代わりに綺麗に舐め上げたり、お姉様の体操服を着てみたり臭いを嗅いだりして、お姉様の持ち物でオナニーしたりしていたんです。あ、お姉様が私の教室で同じようにオナニーした後のお姉様の匂いをおかずにすることもありました。あれは何回もイケちゃいます」

 え? ばれていたんですか。

 というか、いつから知っていたんでしょうか。

 それにしても、愛ちゃんと私は、どうもエロイ事に関しての行動パターンが似ているようです。

「匂いついでに、もうひとつ告白しておきます」

 匂いついでって。

「私、お姉様の匂いが本当に大好きなんです。すうううううううう……あっはあああああああああん」

 愛ちゃんが爆乳の谷間に顔を埋めて、私の身体の匂い思いっきり吸い込んでいます。

「はあああ、この匂いです。お姉様の良い匂い。私、決して匂いフェチではないのですが、お姉様の匂いだけは特別です。私の頭をくらくらさせて、簡単に理性を飛ばさせてくれます。ちょっとした麻薬みたいなものですね。癖になっちゃっていますから。いつもお母様にお願いして、洗濯前のお姉様のパンツやブラを頂いていたんですよ。特に、学校オナニーでびしょびしょになってしまって丸められたショーツの匂いの染み込み具合は最高で、私の大好物なんです。鼻で匂いを嗅ぐだけでは物足りないので、最近はおまんこの部分を口に含んで、お姉様の香りを胸一杯に吸い込んでオナニーをしているんです。これはもう格別ですよ」

 あ、それでたまに何枚かなくなっていたんだ。

 じゃなくて。

「えええええっ!」

 愛ちゃんが私の汚れ物を口に咥えてオナニーしていたとは驚きです。

 というか、愛ちゃんずるい。

 私だって愛ちゃんの匂いが染みついたショーツやブラジャーでオナニーしたいのに。

 じゃなくて。

 本当に私が学校でオナニーしまくっていたのをご存じのようです。
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