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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!

「いつもありがとうございます、じゃなくて、ごめんなさい。お姉様の大切な下着をお借りしていて……」
「いや、別に謝ることじゃないから良いよ。それよりも愛ちゃんが私のショーツでオナニーしてくれたのが嬉しくて。今度、私にも愛ちゃんの洗濯前の下着を貸してね」
はい、私は何を言っているのでしょう。もう、分かりません。
「もちろんです。お姉様に喜んでもらえるように、私のおまんこの匂いをたくさん染みこませておきますね」
何でしょう、このただの変態会話。着地点が見えません。
でも、愛ちゃんが顔を真っ赤にしながら満面の笑みで心から幸せそうな表情をしているので良しとしましょう。
「思い切って告白して良かったです。ちなみに、お姉様が休憩時間にトイレでオナニーしている時は、大抵その隣の個室で私がオナニーしていたんですよ」
はい、これでここしばらくの会話中の違和感が少し解消されました。
どうやら愛ちゃんはこの学校入学して以来、ずっと私をストーキングしていたようです。
しかし、全然気が付かなかったですね。
「引っ込み思案で人見知りな私にとって、友達が出来なくてもお姉様を身近に感じることが出来る学校生活は、それは楽しく幸せだったんです。それでもお姉様への想いは募るばかり。全てがお姉様で一杯になっていた私は、想うだけでは我慢できなくなってしまっていました。お姉様にこの想いを伝えたい。お姉様とお話をしたい。お姉様に触れたい。お姉様とエッチしたい。お姉様と身も心も結ばれたい。でも、どうしてもお姉様に告白する勇気だけが持てなくて。そこで先週スワッピングをしにお母様がいらした時に相談してみたんです。どうしたら私の想いをお姉様に届かせることが出来るのでしょうかと」
「それで、お母さんは何て言ったの?」
「お母様は色々と案を出して下さいましたが、どれも最終的にはお姉様を襲ってしまえというものばかりでした。惚れた女の子に犯されまくってイかされ続けて快楽漬けにされればお姉様は必ず墜ちる、と」
さすが我が母です。娘の墜とし所をよく分かっています。
「私もそれは良い考えだと賛成したのですが、今度はどうやってお姉様を犯すか、そのきっかけをどうするかで悩んでしまったんです」
愛ちゃんも私を犯す気満々なのね。楽しみです。
って、あれ?
「いや、別に謝ることじゃないから良いよ。それよりも愛ちゃんが私のショーツでオナニーしてくれたのが嬉しくて。今度、私にも愛ちゃんの洗濯前の下着を貸してね」
はい、私は何を言っているのでしょう。もう、分かりません。
「もちろんです。お姉様に喜んでもらえるように、私のおまんこの匂いをたくさん染みこませておきますね」
何でしょう、このただの変態会話。着地点が見えません。
でも、愛ちゃんが顔を真っ赤にしながら満面の笑みで心から幸せそうな表情をしているので良しとしましょう。
「思い切って告白して良かったです。ちなみに、お姉様が休憩時間にトイレでオナニーしている時は、大抵その隣の個室で私がオナニーしていたんですよ」
はい、これでここしばらくの会話中の違和感が少し解消されました。
どうやら愛ちゃんはこの学校入学して以来、ずっと私をストーキングしていたようです。
しかし、全然気が付かなかったですね。
「引っ込み思案で人見知りな私にとって、友達が出来なくてもお姉様を身近に感じることが出来る学校生活は、それは楽しく幸せだったんです。それでもお姉様への想いは募るばかり。全てがお姉様で一杯になっていた私は、想うだけでは我慢できなくなってしまっていました。お姉様にこの想いを伝えたい。お姉様とお話をしたい。お姉様に触れたい。お姉様とエッチしたい。お姉様と身も心も結ばれたい。でも、どうしてもお姉様に告白する勇気だけが持てなくて。そこで先週スワッピングをしにお母様がいらした時に相談してみたんです。どうしたら私の想いをお姉様に届かせることが出来るのでしょうかと」
「それで、お母さんは何て言ったの?」
「お母様は色々と案を出して下さいましたが、どれも最終的にはお姉様を襲ってしまえというものばかりでした。惚れた女の子に犯されまくってイかされ続けて快楽漬けにされればお姉様は必ず墜ちる、と」
さすが我が母です。娘の墜とし所をよく分かっています。
「私もそれは良い考えだと賛成したのですが、今度はどうやってお姉様を犯すか、そのきっかけをどうするかで悩んでしまったんです」
愛ちゃんも私を犯す気満々なのね。楽しみです。
って、あれ?

