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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!

「そこでお母様は私のお父さんに声を掛けたんです。ご存じの通り私のお父さんは製薬会社に勤務していて、日々怪しくもいかがわしい薬の開発に勤しんでいます」
いや、全くもってご存じじゃないですが。
「もちろん普通の薬品の開発もしているらしいのですが、研究室で作っている薬品のほとんどは、表には出せない超強力な媚薬とかの合法ドラッグなんです。政財界や芸能界なんかにも顧客が多いと聞いています。私もオナニーに目覚めてから、いつかお姉様と一緒に使って快楽の世界に溺れてゆきたいと思って、人体実験も兼ねて何種類か分けて貰っています。これがエッチな漫画に出てくるような媚薬と一緒で、本当に良く効く媚薬ばかりで凄いんですよ」
もう既にお試し済みなのね。
「でも、媚薬とか変な薬に手を出して危なくないの? もしも愛ちゃんに万が一のことでもあったら、今度は私が泣いちゃうじゃない」
そうです。今まで一切薬物に頼らずに性感を高めた私には、やはりドーピングは認められません。
ここはお姉様らしく愛ちゃんを窘めてみました。
「そこはご安心下さい、お姉様。お父さんの作る薬物は、いずれも身体に良いものばかりな健康成分のみを配合したものなんです。本来なら滋養強壮とか栄養保全とか栄養補給用に開発されたものらしいんですが、配合の妙で性的興奮促進と性感感度増強を可能にしてしまったようなのですよ。さすがお父さん。エロイ事にかけてはの天才的な才能を発揮します。ちなみに材料は全て自社製で、農薬を一切使用しない有機栽培のものばかりだそうですよ」
あっさり否定されてしまいました。つまり、サプリメント的な薬だから大丈夫だと。
「私の身体、もともと何処を触ってもビクンビクン反応してしまう全身性感帯体質なんですが、お父さんから貰った薬を飲むと、感度が普段の何十倍にも跳ね上がってしまうんです。身体全体がクリトリスや子宮口の感覚を共有して頭がおかしくなって狂ってしまうんではなのかと思うほど感じるんです」
マジですか?
私の幻想の斜め上の更にそのまた三回転左斜め半捻り上をゆく愛ちゃんの淫乱変態っぷりにクラクラです。
こんなに可憐で純情そうな美少女が、その身体に媚薬を使って快楽に溺れていたなんて。
しかも処女です。ゾクゾクします。
いや、全くもってご存じじゃないですが。
「もちろん普通の薬品の開発もしているらしいのですが、研究室で作っている薬品のほとんどは、表には出せない超強力な媚薬とかの合法ドラッグなんです。政財界や芸能界なんかにも顧客が多いと聞いています。私もオナニーに目覚めてから、いつかお姉様と一緒に使って快楽の世界に溺れてゆきたいと思って、人体実験も兼ねて何種類か分けて貰っています。これがエッチな漫画に出てくるような媚薬と一緒で、本当に良く効く媚薬ばかりで凄いんですよ」
もう既にお試し済みなのね。
「でも、媚薬とか変な薬に手を出して危なくないの? もしも愛ちゃんに万が一のことでもあったら、今度は私が泣いちゃうじゃない」
そうです。今まで一切薬物に頼らずに性感を高めた私には、やはりドーピングは認められません。
ここはお姉様らしく愛ちゃんを窘めてみました。
「そこはご安心下さい、お姉様。お父さんの作る薬物は、いずれも身体に良いものばかりな健康成分のみを配合したものなんです。本来なら滋養強壮とか栄養保全とか栄養補給用に開発されたものらしいんですが、配合の妙で性的興奮促進と性感感度増強を可能にしてしまったようなのですよ。さすがお父さん。エロイ事にかけてはの天才的な才能を発揮します。ちなみに材料は全て自社製で、農薬を一切使用しない有機栽培のものばかりだそうですよ」
あっさり否定されてしまいました。つまり、サプリメント的な薬だから大丈夫だと。
「私の身体、もともと何処を触ってもビクンビクン反応してしまう全身性感帯体質なんですが、お父さんから貰った薬を飲むと、感度が普段の何十倍にも跳ね上がってしまうんです。身体全体がクリトリスや子宮口の感覚を共有して頭がおかしくなって狂ってしまうんではなのかと思うほど感じるんです」
マジですか?
私の幻想の斜め上の更にそのまた三回転左斜め半捻り上をゆく愛ちゃんの淫乱変態っぷりにクラクラです。
こんなに可憐で純情そうな美少女が、その身体に媚薬を使って快楽に溺れていたなんて。
しかも処女です。ゾクゾクします。

