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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!

愛ちゃんに快楽を教えてあげたいとか快楽漬けにしてやりたいとか、そんな次元の話では無くなって来ています。
このまま誘えば、あっさり愛ちゃんと初エッチ出来るんじゃないかと思えてきました。
なんだか本当に頭がくらくらしてきて、身体が熱くなって……。
「お姉様、大丈夫ですか?」
「え?」
「お顔が赤いですし、汗掻いていますし、それにさっきから呼吸も荒いですよ」
愛ちゃんが、私の爆乳の谷間からその可愛い顔を上げて、私の顔を覗き込んできました。
ただでさえ愛ちゃんの話に理性と性欲を保つのが精一杯なのに、こんなにも愛ちゃんの顔が近くに来てしまうと心臓が破裂しそうなほどに高鳴り、その薄く色づいたような花びらのような唇にキスをしてしまいたくなるではありませんか。
というか、キスしたい。思い切りベロチューしたいです。はい。
「お姉様、お尻の辺りのシーツが物凄く染みになっていますよ。おまんこ汁、どんどん溢れてきているみたいですね……」
そうです。もう私のおまんこはとろとろに蕩けて、いやらしく愛液を溢れさせ続けているのです。
「愛ちゃんの話を聞いていたらドキドキしてきて……」
「……愛とエッチしたくてたまりませんか?」
「っっっ!」
愛ちゃんの思いがけないその一言に、私は心臓と子宮を一度に鷲づかみにされたような衝撃を受けました。
もちろんエッチはしたいです。いえ、もうこの後にエッチすることは決定事項なのですが。
「うふふ……」
愛ちゃんの瞳に妖しい灯が揺らめきました。
まるで話を進めながら私の心身に対して誘導を仕掛けてきているのでないかと思わせるほど、愛ちゃんの言葉によって私の性欲と性感はどんどん高められてしまっています。
そして愛ちゃんの話に導かれるままに、私の身体は再び火照りと疼きを取り戻し、今すぐにでもおまんことおっぱいに手を伸ばしてオナニーをしたい衝動に駆られていたのでした。
それ以上に、愛ちゃんにぞぶぞぶと舐められていた感触がおまんこに甦ります。
また、愛ちゃんにおまんこを思いっきり舐めまわして欲しい……。
「愛と、エッチ、しますか?」
もう、我慢できません。
「……うん」
私は、はあはあと呼吸を荒くして上気した顔のまま、まるで懇願するように愛ちゃんの瞳を真っ直ぐに見つめて頷きました。
このまま誘えば、あっさり愛ちゃんと初エッチ出来るんじゃないかと思えてきました。
なんだか本当に頭がくらくらしてきて、身体が熱くなって……。
「お姉様、大丈夫ですか?」
「え?」
「お顔が赤いですし、汗掻いていますし、それにさっきから呼吸も荒いですよ」
愛ちゃんが、私の爆乳の谷間からその可愛い顔を上げて、私の顔を覗き込んできました。
ただでさえ愛ちゃんの話に理性と性欲を保つのが精一杯なのに、こんなにも愛ちゃんの顔が近くに来てしまうと心臓が破裂しそうなほどに高鳴り、その薄く色づいたような花びらのような唇にキスをしてしまいたくなるではありませんか。
というか、キスしたい。思い切りベロチューしたいです。はい。
「お姉様、お尻の辺りのシーツが物凄く染みになっていますよ。おまんこ汁、どんどん溢れてきているみたいですね……」
そうです。もう私のおまんこはとろとろに蕩けて、いやらしく愛液を溢れさせ続けているのです。
「愛ちゃんの話を聞いていたらドキドキしてきて……」
「……愛とエッチしたくてたまりませんか?」
「っっっ!」
愛ちゃんの思いがけないその一言に、私は心臓と子宮を一度に鷲づかみにされたような衝撃を受けました。
もちろんエッチはしたいです。いえ、もうこの後にエッチすることは決定事項なのですが。
「うふふ……」
愛ちゃんの瞳に妖しい灯が揺らめきました。
まるで話を進めながら私の心身に対して誘導を仕掛けてきているのでないかと思わせるほど、愛ちゃんの言葉によって私の性欲と性感はどんどん高められてしまっています。
そして愛ちゃんの話に導かれるままに、私の身体は再び火照りと疼きを取り戻し、今すぐにでもおまんことおっぱいに手を伸ばしてオナニーをしたい衝動に駆られていたのでした。
それ以上に、愛ちゃんにぞぶぞぶと舐められていた感触がおまんこに甦ります。
また、愛ちゃんにおまんこを思いっきり舐めまわして欲しい……。
「愛と、エッチ、しますか?」
もう、我慢できません。
「……うん」
私は、はあはあと呼吸を荒くして上気した顔のまま、まるで懇願するように愛ちゃんの瞳を真っ直ぐに見つめて頷きました。

