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かごのとり ~ 家出娘の家庭事情 ~
第13章 望んでも・・・良いの?
『…っっ…~~っ…っっ』

『・・・、・・・』





んん・・・っ



ヤベェ・・・




マリアの中・・・良すぎる。








俺は必死に堪えながら
マリアを突き上げた。






少しは…気持ちに余裕が…

と言うか

少しは冷静になってきた。


(コーフンしまくりで
ちっとも説得力ねぇけど)





『…っ…ハァ…ハァ・・・マリア?
こっち向いて?』


『…っ…ん・・・んっ…っん』




マリアは堪えるように
小さく吐息混じりに声を漏らして

目をつむって横を向いてる。





・・・チラ。






ドキッ…。


自分で言っといて
うろたえんなよな俺・・・







あーーー・・・ダメだ


イキそう・・・。










とかな…そうそう
この前もそうだったよな・・・



マリアはクセなのか
基本的に…と言うか


終始と言ってイイくらい
目を閉じて横向いてる…。



声も抑えてるっつぅか…

全体的に…こらえてるって感じか?





キモチイイ…とか
感じてるのか?



てか・・・ちゃんと感じてるか?







とか…少しは
冷静に思いながら








あぁ?…俺はな

ガンガン突き上げりゃ女が喜ぶなんて
そんな古い考えはしちゃいねぇよ?


そりゃ当然
女の子に満足してもらってナンボだと
思ってるし

(これでも…)

常にそりゃ意識してだなぁ
思いやりのキモチを持ってやってんだよ・・・






まぁ・・・





・・・冷静でいられればだが














前回ほどではないぞ?





しかし俺はやはり






先に果ててしまった・・・。


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