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かごのとり ~ 家出娘の家庭事情 ~
第22章 盗人の意見・・・

ピシャッ・・・
乱れた服を更にめくり
スカートから丸見えになる
マリアの尻をカズキが叩いてすごむ
『…っ、ぅ』
『もっと・・・高く』
カズキは傷だらけのマリアに
構うことなく
立たせたままマリアの入り口を
指でこじ開けて濡らし
そのまま背後から挿入した
『っう…、っ…ん…う』
『・・・しっかり立て』
あまりの恐怖と顔や体の痛みに
もはや抗う力もないマリアは
テーブルに必死に手をついて
お尻を突き出し硬直していた
ガシャ…ガシャ…
ガタっ…ガタタタ…っ
食卓テーブルには
マリアが並べていた夕食や
食器が振動で音を立てては
散乱する
『……っ…ウッ…!』
『・・・』
カズキが硬直して
マリアの中に熱いモノが放たれた
ガク……っ
崩れ落ちるマリアを
カズキは手首のベルトを
吊り上げて立たせ
引きずるように
寝室へと歩かせた
ボフっ・・・
マリアは投げ出されるままに
ベットに倒れ込む
『カズ・・・キ』
『・・・』
カズキはなに食わぬ顔で
ベットに入ってくる
『居れば飼い殺し…
離れれば執着……変な…の』
『なに…』
『もう・・・殺して』
マリアは消え入りそうな声で放つ
『そしたら私…どこにもいけない
ずっとカズキといる』
『・・・』
『他に償うことが…出来ないから
だから・・・もう』
ギュ・・・
『お前は暫く…家で縛り付けて
本当に閉じ込めてでもおかないと
わからないらしいな』
何も聞こえなかったかのように
カズキがネクタイでマリアの足首を縛る
グイ・・・
マリアを動けなくしてから
縛った足首を持って体を曲げさせ
白濁した液体の流れてくる
マリアの秘分を眺めた
『お願い…カズ・・・ん…』
マリアの口をハンカチで塞いで
膣からドロドロ溢れる液体を
自らの性器で押し戻すように
中に突き入れた
『ん……ん~~……』
マリアは最後に
本能から来る拒否の意を示すように
微かに首を横に振った
そして、ズキズキと痛む体と心で
そんな夫の異様な姿を
ぼんやりと見ながら
意識をなくしていった
乱れた服を更にめくり
スカートから丸見えになる
マリアの尻をカズキが叩いてすごむ
『…っ、ぅ』
『もっと・・・高く』
カズキは傷だらけのマリアに
構うことなく
立たせたままマリアの入り口を
指でこじ開けて濡らし
そのまま背後から挿入した
『っう…、っ…ん…う』
『・・・しっかり立て』
あまりの恐怖と顔や体の痛みに
もはや抗う力もないマリアは
テーブルに必死に手をついて
お尻を突き出し硬直していた
ガシャ…ガシャ…
ガタっ…ガタタタ…っ
食卓テーブルには
マリアが並べていた夕食や
食器が振動で音を立てては
散乱する
『……っ…ウッ…!』
『・・・』
カズキが硬直して
マリアの中に熱いモノが放たれた
ガク……っ
崩れ落ちるマリアを
カズキは手首のベルトを
吊り上げて立たせ
引きずるように
寝室へと歩かせた
ボフっ・・・
マリアは投げ出されるままに
ベットに倒れ込む
『カズ・・・キ』
『・・・』
カズキはなに食わぬ顔で
ベットに入ってくる
『居れば飼い殺し…
離れれば執着……変な…の』
『なに…』
『もう・・・殺して』
マリアは消え入りそうな声で放つ
『そしたら私…どこにもいけない
ずっとカズキといる』
『・・・』
『他に償うことが…出来ないから
だから・・・もう』
ギュ・・・
『お前は暫く…家で縛り付けて
本当に閉じ込めてでもおかないと
わからないらしいな』
何も聞こえなかったかのように
カズキがネクタイでマリアの足首を縛る
グイ・・・
マリアを動けなくしてから
縛った足首を持って体を曲げさせ
白濁した液体の流れてくる
マリアの秘分を眺めた
『お願い…カズ・・・ん…』
マリアの口をハンカチで塞いで
膣からドロドロ溢れる液体を
自らの性器で押し戻すように
中に突き入れた
『ん……ん~~……』
マリアは最後に
本能から来る拒否の意を示すように
微かに首を横に振った
そして、ズキズキと痛む体と心で
そんな夫の異様な姿を
ぼんやりと見ながら
意識をなくしていった

