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第4章 ハーレムで調教される１２匹の牝豚と私

　手の空いてる全裸の女の子が4人、凛(18)、結衣(18)、怜奈(20)、ゆりあ(21)のお尻に刺さってる浣腸器の、それそれのシリンダーをジワッと押していきます。

　怜奈は、ヒイィと喉を絞りました。
結衣は唇を噛みしめてのけぞり、ブルブルとお尻を震わしています。
凛の唇もワナワナと震えていました。

　シリンダーは押し切られ、大量の薬液が注入されていきます。


　飼育長がピィーーと笛を吹くと、オモチャの機関車がゆっくりと動き始めます。

　さあ、ゲーム開始です。オモチャの機関車は、精密機械のように一定の速度で動きだしました。機関車は動き出しているのに、女の子達がジッとしてると……

　貨車の上の積み木と女の子達のタンポンを繋いである糸が、ピーンと張りつめて、積み木が貨車から落ちてしまいます。積み木を落としてはいけません。落とした家畜は、ゲームの敗者となります。それから我慢しきれずに、浣腸液を漏らしてしまった牝豚も敗者となります。敗者は、お仕置きを受けなければなりません。

　ですから見世物にされている牝豚達は、積み木を落とさないように機関車に合わせて、懸命に前進しようとします。でも後ろ手に縛られている上に、たっぷりと浣腸されていますから、上手に歩くことが困難なのです。


　敗者へのお仕置きは、三角木馬です。この木馬はゆりかごのようになっていて、ネットの生中継を見ているユーザーが入金すると、揺れる仕組みになっています。