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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

 見世物にされている家畜達は、女体の奥が熱くとろけてドロドロとあふれ出そうになり、思わず身をよじります。でも、積み木を落としたらお仕置きですから・・・

 膝がガクガクして、しゃがみ込みそうになるのを耐えながら、何とか前に歩こうとするのです。

 両手を後ろで縛られているので、歩きながらバランスをとるのが大変です。少し股を開いて腰をかがめ、右足、左足、右足、左足と一歩ずつ、お尻を悩ましくくねらせながら歩みを進めます。

 便意にさいなまれている腸管は、キリキリと灼かれるように熱くなっています。湧き上がってくる感情が苦痛なのか、快感なのか、それすらも、もう分らなくなってしまいました。

グルルルル。

 結衣の腹部が鳴っています。女体の中に注入されたグリセリンの水溶液が、牝豚の直腸の中で暴れまわり、重苦しい圧迫感を生んでいました。ジワジワと便意が膨れ上がっていきます。

「あ・・・う、う・・・」


 あどけない美貌は、血の気を失って、結衣は立っているのがやっとみたいです。


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