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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

 それでもオモチャの機関車は、精密機械のようにゆっくりと前進しています。結衣は、なんとか右足を、もう一歩前に進めました。

 被虐の感情が官能の炎を煽ります。躰の芯がしびれてきました。左足を前に出そうとしたのですが、感覚がよく分からなくなってしまい、女体をよじらせてしまいます。

 2メートルの糸が、ピーンと張りつめていきます。
 さぁ、早く左足を一歩前に出さないと……



 糸に余裕がなくなりました。
 スーと積み木が滑り出します。

「ああ、もう・・・ダメ・・・」

 結衣は、うめき、鳴き声を絞り出しながら、その場に立ちすくんでしまいました。
 結衣の美貌は、あぶら汗にまみれて血の気を失い、唇を噛みしめながら、襲いかかる便意に引き攣っています。

 カタン。

 積み木が、貨車から滑り落ちる乾いた音がしました。


 さあ、これで結衣は、三角木馬で弄(もてあそ)ばれることが決定しました。

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