この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

第8話 晒し者にされる牝豚達

 結衣が三角木馬に跨って悶絶していました。

 ユーザーが入金する度に、チャリンというコインが投げ込まれるようなアラーム音がして、三角木馬が、ゆりかごのように揺れるのです。 

 いつ、どのタイミングで入金するかは、ユーザーの自由ですから、不意に木馬が揺れることもあり得ます。

 チャリンという音がすると結衣は、そのあどけない顔をこわばらせて、一瞬、股間に力を入れます。グラ~~と木馬が揺れ、結衣の股間に三角木馬が喰い込んできました。

 ここで飼育されている牝豚達は、みんなマゾヒスティックな性感を開発されていますから、責められることは牝豚にとっては快感でもあるのですが……


 結衣も三角木馬が女性器の間に喰い込むと、苦痛と快感がない混ぜになった、妖しい感覚に、足の指までをも反り返らせるのでしたw

「ああっ・・・きつい。オマンコがきつい・・・♥」

 木馬の先が食い込んで、秘裂が大きく割れています。性器の粘膜が避けてしまうのではないかと、結衣は怯えているようです。



 そんな結衣をもっと虐(いじ)めてやろうと、生中継に興奮したユーザーが、続けざまに入金していきます。

チャリン――チャリン――チャリン

 その度に三角木馬は揺れ、結衣の桃色を帯びた裸身が悶えます。背中に流れた艶やかな髪を振り乱し、結衣はあられもない声をあげてよがり続けていました。

/355ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ