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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

 お庭では、残りの3人が、オモチャの機関車からオモチャにされていました。



 便意が荒れ狂って腸壁を掻きむしられる凛。

 妖しい感覚が肉をとろかして、疼かせています。耐えきれなくなって、思わず声が漏れそうになる度に、唇を噛みしめていました。

 神経を上の口に集中させると、今度は下の口が緩んできます。注入された薬液が漏れてこないように、次は肛門をシッカリと締め付けました。でも、そうすると、より一層、腸壁の刺激の感覚が強くなってしまうのです。



 ゆりあは、淫らに腰を振りながら歩いていました。

 悩ましい糸がピーンと張ってしまうと、積み木が引っ張られて滑り落ちてしまう可能性が、それだけ高くなります。ですから、出来るだけ糸が張りつめないように、シッカリ歩いた方が良いのですが。

 湧き上がってくる便意に耐えながら、両手を後ろで縛られている体勢で、上手にバランスを取りながら歩くのは、容易な事ではありません。

 怪しげな恰好で、一歩、歩みを進める度に「割れ目」が捩(よじ)れます。規則正しく前進していく機関車によって糸が引っ張られると、タンポンが喰い込んでいる柔壁がほのかに捲(めく)れ上がるのです。濃い色をした花びらが捲(めく)れ上がる様子を、中継カメラがとらえていました。

 覗き込むと、花びらの中は程よく濡れています。


 ゆりあ、感じてしまったのですねw

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