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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
ご主人様はこれから先頭を走る智美から順番に、Kissをして舌を絡ませると、少女離れした豊かな乳房を揉みしごきました。
ご主人様の指先が智美の乳首に触れます。乳首を勃起させてはいけない。感じてしまってはいけないという想いが、智美を狼狽(うろた)えさせるのです。
「…あ、ああ……♥♥♥」
狼狽(ろうばい)のあまり裸身が震え、股間に垂れ下がっている鈴が鳴りました。
――リンリンリン――
智美は今、生理中なんです。
2番目を走るのは沙里亜。彼女は中学生離れした抜群のプロポーションの持ち主です。その肢体は若さにあふれ、弾けていました。その顔にはまだ幼さが残っている、あどけなく可愛らしい美少女です。
ご主人様は乳首を揉んだり抓(つね)ったり。お椀を伏せたような豊かな乳房の頂(いただ)き・中学生女子の青い干しブドウは、そそり立っています。それからご主人様の指先は股間にまで降りて来ました。縦長の2枚の花弁を指先でなぞると、沙里亜が震えます。
「あっっ✧♥」
「ダメだなぁ 乳首がハッキリと勃起しているよ」
沙里亜は、まだ中学生。でもご主人様に弄ばれている幸せを存分に感じていました。