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第5章 女子中高生ハーレム　

　ご主人様がアソコに第一関節まで挿入させていた指を引き抜くと、沙里亜の目の前にニュ～と差し出します。ご主人様の指先が月明りで、ネトォ～と光っていました。

「感じてしまったの」

　彼女は頬を染めて頷きます。

「はい✧✧✧♥」


　6人の女奴隷達は、ご主人様から適当に裸身を弄んで頂くと、智美を先頭に一列縦隊で坂道を登ります。堤防の上に上がると、右を走っている高速道路の向こう側に見える街の中心部にある高層ビル街（がい）の夜景が綺麗です。高層ビルのアチコチでは航空標識の赤いランプが点滅していました。

　真正面に広がる雄大な山並みのアチコチにも街の明かりが揺らめいています。あの明かり、1つ1つが暖かい家庭の灯（ともしび）なのでしょうね💑



　マッパの女の子達はユックリと進んでいました。最後尾を走っていたご主人様の自転車がスピードを上げ、ス―と最後尾にいた光穂の右側を並走します。
すると光穂はご主人様が左手を伸ばしやすいように、自分の右手をハンドルから放して、体側に付けます。

　ご主人様は、指先を伸ばすとツンツンと光穂の乳首を突いて悪戯を始めました。