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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
左手の河川敷には広大な畑が広がっていました。右手の高速道路までの距離は100メートル。その間にも畑が…。広がる大草原の真ん中を走る堤防の上を全裸で疾走する女の子達は、スリルと開放感で身も心も朦朧(もうろう)となり、露出狂の官能の痺れに抱(いだ)かれていくのです。
「乳首、硬くなってるよ。感じてるんだ…」
「はい💖💖。あのぉ・・・下も触って下さい」
私達は、全員ヘッドセット(イヤホンとマイクが一体化した通話装置。頭部に装着することで通話中も両手が自由になり、サイクリングしながら通話ができる)をしています。
無線で、この会話は全員に筒抜けなのですが、光穂ちゃん、言わずにはおれなかったのでしょうね。
腰を浮かして芽芯や女の裂溝を、指先でまさぐられている光穂の痺れた声
「ヒィ~♥♥♥」
は、全員に聴かれていたのですが…。
光穂の青い女体をひと通り弄(もてあそ)ぶと、ご主人様は中学生よりも、もう少し熟れた果実を求めて、1つ前を走っている遥の下へ自転車のスピードを上げていくのでした。