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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
第8話 浣腸サイクリング
堤防の上のサイクリングロードは約4キロ走ると、南部高速道路と衝突して行き止まりとなります。そこが折り返し地点、私達の休憩場所です。
私達は自転車を降りると堤防を下って、河川敷の草むらを突き抜け、大きな石ころがゴリゴリしている川縁(かわべり)へ出ます。
1人ずつ上手に大きな石の間で下流に向かって腰を下ろすと、順番にオシッコをしていきます。
吹き抜ける風の音と、川の細流(せせらぎ)、そして虫の声。
聞こえる音はそれだけのはずなのに、まるでジョウロで水を垂らしてるようなジョボジョボジョボという音が、夜の河川に響きます。
6人は、上流から流れてくる水を両手ですくって股間を洗い、ご主人様から水に溶けるトイレットペーパーを頂きます。そして左手で秘肉の狭間を拡げ、ピンクの小穴の周りを丁寧に拭くのでした。
それから高校生女子が手に20㏄のイチジク浣腸を持って、中学生女子に浣腸をしてあげます。中学生達は川岸の砂浜で四つん這いになると、両膝を開いてお尻を高くもたげます。淡い光に、透けるような肌が白く照らし出されていました。
中学生女子はたくさん息を吸うと、大きく口を開けて、小さな声で「あ~✧♡」と言いながら息を吐きます。股間の筋肉の余分な力みを取って、しっかりとお薬が女体の中に入るようにしているのです。