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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
注入が終わると、立場を交代しました。今度は中学生女子が30㏄のイチジク浣腸を高校生女子に注入!
年下女子から排泄器官をいじられる触覚に、思わず身が捩(よじ)れます。
3分間待ってから川辺に点在してる大きな岩を跨いで、浅い川瀬に6人が全員腰を落としました。腸の中に蓄積された汚物をすべて排泄するのです。
人糞は全て、動植物・昆虫・微生物の餌や養分になります。けっして自然破壊にはなりません。自然破壊に繋がるのは、ペットボトルや空き缶等を捨てていくことなんです。
帰路はローテーションの関係で、沙里亜が先頭になります。排泄して綺麗になった大腸へ、もう一度ご主人様から浣腸して頂きます。グリセリンは水で薄めていますが40㏄。ちょっと多いですね。
腰を、もがくように振りながら沙里亜の自転車が出発していきます。
次は私の番。私は高校生だから50㏄です。脚を大きく開いて前かがみになると、手を膝についてお尻を突き出しました。息を吸って、大きく口を開いて「あ~✧♡」と言いながら息を吐きます。
浣腸器の先端が挿入されるとアヌスがヒクヒクと、すぼまっていきます。
「力を抜いて・・・」
そう言いながらご主人様がポンプを押して下さいました。中学生よりも3年長く熟した粘膜が、粘っこく浣腸器のクチバシを受け入れていきます。ドクッドクッと入ってくる感覚。ゆっくりと息を吐く「あ~✧♡」という声とは別の声が漏れそうになります。