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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第45章 二礼二拍手一礼
他人妻のオチン坊君への可愛がりが一通り終わって、ハィ今度は貴方の番ですよとばかりに仰向けになって太腿を拡げてくるので、タバコをもみ消しまして暗黒恥帯に顔を埋めます。

そんな重要な場面で他人妻の、
「おしっこしたくなった〜ハハハ」

ビールの飲み過ぎです。しかし他人の嫁の小便を浴びるのもいつもの事、やぶさかではありませんので、続行で御座います。

他人の嫁の発情マンタを舐めてますと、なんでしょかねえ旦那の顔が脳裏に浮かぶんです。心のどこかでやっぱ私も悪いと思ってるんでしょうか。もうそういう精神的構造になっているんですかね。他人の嫁を我が物にして遊んでいる自分の姿と、何も知らない旦那の顔を思い浮かべて対比するのが、戦意高揚の為の一貫に組み込まれてしまっているようです。

まるで腹減らした部活の中学生ががっつくかのようにw? 女股の熟成肉をネブリ、シブリ。延々と貪り踊り喰いを止めない私の頭を抱えて、悲鳴をあげる他人の奥様。ぁぁ やったなと思う間も無く、この人、申告せずに生暖かいのを漏らしてくれました..。

チュルッ〜と(笑)顔面にいわゆる小便を少々浴びながらも、作業を止めないでいると、またまたしゅるるる〜とお漏らし。可愛いもんです(汗;)

他人妻「シーツ濡れちゃったね」
わたし「顔 洗ってさっぱりした」
他人妻「ブッ はははは!」
わたし「ははははでねーわ!..w 口直しにビール飲む」

350の缶ビール2本は空けてた私。他人妻のほうは3本空けてましたか。それだものしょんべん出ますわ。

そんなことしてる間に腹が減って来まして、コンビニから買って来たお握りやらサラダやらサラミやら。一通り食って飲んでしてたら睡魔が。夜勤やら日勤やらサイクルがジサマにはなかなか辛いものです。
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