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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第47章 アンダーヘアーのメンテしながら
毛を剃ったのなんかは、どうせ嫁のまんこの姿なんか目に焼き付いてない男(旦那)ですから、問題ないかと

疑惑を持ってるんだろうなと思われる節、これが問題。今までそんなのなかったので。

昼間の電話会談 まんま

わたし「お前 冷たくし過ぎじゃないのか」
他人妻「そんなことないわ」
わたし「そうかーあ」
他人妻「そう」

わたし「とにかくよ たまにはSEXしないとよ」
他人妻「だって誘って来ないから」
わたし「だから誘えっての」
他人妻「誘ったら誘ったで変に思うしょや」

旦那だって本当はスキンシップを求めてるでしょう。不倫を隠蔽するには夫婦和合が必要。確かに嫁が言うように、旦那からモーションをかけて来ないと、セックスまで至らない夫婦ではあります。それで私の存在が輝いて来た訳ですから..w

わたし「何回も訊いたかも知れんけど 旦那 インポでないんだべ?」
他人妻「インポって言うより やっぱ性欲が湧かないんじゃないの」
わたし「まだ五十前で性欲湧かないって事は無いべ」
他人妻「うん 」

わたし「お前の事が嫌いなんだろ(笑)」
他人妻「ぁ ははは 」
わたし「エッチしてる時 お前 つまらなそうな顔してるんだべ」
他人妻「ははは つまらなそうって(笑)」

わたし「反応してやれよ 可哀想に」
他人妻「反応する前に終わってるから」
わたし「ブッ ははははは ‼︎」

わたし「お前 旦那をなあ そうゆう蔑んだ目で見てるからダメなんだよ 態度とか空気感出してるんだよ」
他人妻「別に蔑んでないよ そんな人だと思ってるだけ」

わたし「それにしも よく子供出来たよなあ」
他人妻「若い頃はそりゃ普通だったから」
わたし「普通か」
他人妻「普通」
わたし「お前の普通ってどこまでが普通か分からんけどな」
他人妻「何それえ (笑)」

それから 例のとびっ子の話になり
他人妻「物凄い効くよー」
わたし「お前にあんなのいつも使わせたらダメだ」
他人妻「何で?」
わたし「俺のチンポの存在感なくなるべや」
他人妻「そんな事ないよ〜(笑)チンポはチンポで素敵だから」

てなもんで、五十路LOVE&LOVEカップルの話は、尽きないのでありました。







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