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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第46章 でもって...(続 前章から)
拙著?wを読んで頂いている皆様、ここからが面白いかと思います。それ、話作ってるでしょみたいに思われるかも知れませんが、やってるさなか旦那から電話がありました(笑)

もうこれは、奴、狙ってるとしか思えません。時計を見れば1時ちょい前。昼飯を食い終わって?電話して来たか旦那。

ケツを抱えております最中⤵︎
わたし「すぐ出た方がいいぞ」
間男のチンポコを腹に納めてる最中⤵︎
他人妻「音とか出さないでよ」

抱え込んでた他人妻の大尻を放してやりますと、即座にベッドから降りてテーブルの方に行き、スマホを手に取っております。エッチモードから冷静に戻る為のきっかけ的なものなんでしょう、タバコに火を付けてから、旦那からの電話に出ます。

私は後を追いまして、他人妻の傍らで助手仕事。天然ローションで濡れ濡れの肉割れをティッシュで拭き拭きしてあげます。

間男、冷や汗w;⤵︎
旦那「どこにいるのよ?」
嫁「イ◯◯にいるけど?なしたのさ?」
旦那「家でないのか」
嫁「だからイ◯◯にいるよ」

他人妻は余裕のタバコをぷぅかぷぅか。7年越しの間男の指導がこんな悪女を育ててしまいました。交際当初は強いられての悪女でしたが、今では自ら悪女になっております。ここの嫁はこんな時にどう受け答えするか常にシミュレーションしているので、返答には困りません。

嫁「なしたの?」
旦那「晩飯、今日、外で食うか?」
嫁「いいよ、お寿司とか?」
旦那「うん 寿司喰いたかったんだわ」

奇遇です、私はまさに他人妻の股間の大トロをもぐもぐと口に入れて、他人妻に頭をポンッと叩かれておりました。

旦那「イ◯◯で何か欲しい物あるんか」
嫁「いや タムラさんがたと待ち合わせして、食事行くの」
旦那「聞いてないなそれ」
嫁「何でいちいち言わないと駄目なの?」

ヤバイ、、(笑)ヤバイかも..。
旦那くん、本気で疑いだしたか⁉︎

旦那「ゃ 駄目でないけどよ..」
嫁「何時頃帰れるの?」
旦那「今日は(pm)7時前に帰れる」
嫁「分かった」
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