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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第47章 アンダーヘアーのメンテしながら
4日は旦那に冷や水をさされて萎えましたので、不倫が発覚しないよう今後の隠蔽対策を他人妻と謀議しております。(何だか冗談言って笑ってられないような状況?(笑))

「サトさんち掃除してあげる」と他人妻に言われ、滅多にない事私のアパートへ引き入れてしまいましたが、近所には他人妻を知っている人もおりまして、実は我が家と言うのが一番禁断の領域であります。訪ねてくる人間も多いですし、エッチして寛ぐと言う環境ではありません。

こちらの危険を孕んでまで、他人妻を家に入れてしいましたが、掃除して貰ったのはチンポコ。ナントモ..な話。

来て早々のチンポコ掃除で射精するまでいたぶられてしまいました。この人の性欲と言うか愛と言うか、尋常ではないなと改めて思うサト56才。女も狂うとここまで狂うのかと。狂う=愛と、私は捉えておりますが、どうなんでしょうか。苦行はこの先まだまだ続くのかと思うと、この人に出会って良かったのか悪かったのか..w

わたし「旦那 どうだ? 変わりないか 」
他人妻「変わりないけど なんか空気が違う感じ?」
わたし「困ったもんだな」
他人妻「うん」

困ったもんです..w

困ったと言いながら、他人妻のケツの下に新聞紙を敷いて無駄毛を剃ってやりました。

新年なので、遣らせろ遣らせろとしつこく言ってましたら、とうとう根負けした他人妻でした。勿論本丸(土手毛)は手を付けてません。まあ 旦那が見ても分からない程度にマンタの肉周りを少しカッコ良く剃り上げてやりました。

「如何でしょうか奥様」

鏡でオマンタを見せてやると
他人妻「剃り過ぎっ‼︎ だぁめだよぉ‼︎ 」と大目玉。

剃り過ぎとは思いつつ、まんこ汁で手先が滑ってしまいました。お陰様で加工させて貰った熟れマンタにフル勃起してしまいまして、旦那へのお土産を仕込む事が出来まして何より。

他人妻は、2発目にしては多めの垂れ汁を拭き拭きしながら、汚パンツ穿いて去って行きました。私のザーメンと言うより彼女のラブジュースが大半かと思われます。

後でじっくり自分の股を見た他人妻から
再びお怒りのLINE
他人妻「剃り過ぎだよ本当‼︎」
わたし「すまんこ;すまんこ;」
他人妻「冗談いってる場合じゃないっ‼︎」

そう、冗談言ってる場合では御座いません。
旦那対策頑張らねば。





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