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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第5章 もしも②
他人妻「..いっぱいでた?(まるで聖母の笑顔)」
わたし「..でたあ..」

いつぞやの夜間の部、他人妻邸のリビングのソファーで、ご対面していた不逞の2人です。スキンレスでのエッチing。

他人妻「気持ちいい?」
わたし「ぅん」

他人妻に耳元で優しく囁かれて、小学生のボクちゃんみたいになっている気分です。

ソファーでママとご対面していると、いつも傍らで見ているワンコ君。人間のエッチを見て発情してしまったらどうしましょう。

幸福とは何か

目先の快楽です

今を生きているのですから。今の一瞬はそしてどんどん次から次へと過去になり、やがて年老いて不倫妻も間男も何も無かったかのように灰になるのです。例え肉欲に溺れようとも灰になったらチャラ。あの世まで不倫の功罪が付いて来ますか?

そんな事を思いながら、他人妻に跨られしがみつかれ、暫し恍惚的に射精の余韻を堪能するのです。他人様の妻の体の中はまるでホットサンド。ずっぽりと私の制御棒を包み込んで脈動しております。

わたし「ぁ ははは」
他人妻「ふふ」
わたし「あ」
他人妻「ふ」

結合部で互いのチンコとマンコをヒクヒクさせながらの、生殖器同士の語り合いです。他人妻のいつものマン筋トレーニングのお付き合いです。

繋がったまま休憩したら、今度は他人妻があっちゃ向いて大きな臀部をこちらに向けますので、チンポコを白ケツの割れ目に充てがうと、他人妻が体重を掛けてきます。

鎮魂の儀により、再びチンポコが埋め込まれまして、私は他人妻の背中を見ながら手放し状態。他人妻が緩急織り交ぜて勝手に浮き沈みします。

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