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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第6章 もしもし
〔 昨 晩 〕


ダンナ「もしもし」
他人妻「...はい、何?..」

ダンナ「いま○○○○のSAだ」
他人妻「ぅん なしたのさ」

ダンナ「あの(家のローンの借換の話)話なんだけど」
他人妻「いま忙しいから、後にして」

ダンナ「何やってるのよ」
他人妻「いま お風呂入るから」

他人妻「後にして」
ダンナ「分かった」


私は海鮮物、のような物を啜っておりました

他人妻はタバコを咥えて煙らせておりました

いつもBad timingなダンナくん。


ダンナくんが悪いタイミングで掛けてくるのか、電話を掛けてくる時間帯にエッチingしている事が多いのか。他人妻のオ股に黙々と喰らい付きながら、外部音声で会話を聞いておりました。

ここんところ習慣付いてます。他人宅への潜入捜査官です。他人妻のパンツの中身を捜査して差し押さえしています。

私もこんなに頻繁に他人妻宅へ潜入していたわけでは御座いません。今年3/31で退職しまして4月から自由の身。しかし金銭的自由は全く御座いませんので、暫しケービ関係の職場で働いておったっわけですが、現在また無職の無収入。

暇でなければこちらでこのような不謹慎なカキモノを、掲載させて頂いてなかったかも知れません。

他人妻の家で夫婦水いらず用の晩酌ビールを頂き、風呂にも入らせて貰い自分ちの灯油代を浮かせ、家電の電気も使わせて貰い、光熱水費が浮いております。更にこの家で過ごせば三度三度の食事にも事欠くこと無く、性欲の処理にも不自由せずイタレリ尽くセリ。

他人妻が風呂に入っている間、このような暴露話を投稿したり、他人妻との不倫を知っている親友に電話して長話したり、痴呆になる程寛いでおります。こんな放蕩生活でいいのかとも思います。幸せが怖くなる時もあります。

退職金は多少あるものの、年金が出るまで生き延びなければなりません。年金が出た頃には生きているんでしょうか。やっと年金が出る頃まで生きたと思ったら、年金支給が伸ばされていたりするかもしれません。

世知辛く嫌~な世の中で他人妻ノリコだけが、唯一心とチンポコの拠り所です。
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