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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第6章 もしもし
ダンナくんは、関東某所のPAで1人寂しく寝るんでしょうか。私らは枕を2つ並べて愛を語らい合いながら眠ります。

ダンナくんは性処理はどうしてるんでしょうか、つくづく疑問。そんなに嫁のマンタが嫌いなのか。それとも生殖器に異常があるのか。

わたし「ダンナ、女いるんじゃないのか」
他人妻「それはないわ」

わたし「何でよー?」
他人妻「ないない」

わたし「そうか、あいつト○ックの中でマス掻いてるんか」
他人妻「そんな..w」

私の啜りーの、甘噛みーのに尿意を催したんでしょうか、「お風呂入ってくる、一緒に入る?」

今宵は風呂はご遠慮させて頂き、アホで拙い執筆作業です。

すっかり懐いてしまった(ダンナくんよりも)、愛犬ダックス君と戯れながらダンナくんの遠距離仕事からのお土産の酒のツマミを頂きながら、500ml缶ビール2本目の空き缶。

これで他人妻が風呂から上がって来たら、チンポコ勃つんかいなと思いながらも3本目をプシュッ。小便、何回行くんだオイラも頻尿かなんて独り言いい、小便ジョロロジョロロ。

チンポコをぶらんこぬらんこ、金玉かちんこかちんこさせながら、人の家をウロツキ、風呂場の他人妻のパンツを手に取って見ると、見事なマン滓で白くなっております。

コラえ笑いをしながら脱衣所から遁走し、またリビングのソファーに戻りまして、TV観賞してましたら、リリリ、リリリ、リリリ。

ア、ダンナクン ダ

つい手が伸びて電話に出てやろうかと思いました..w

「ああん? 俺だけど? 誰お前?」
なーんてやったら、殺されるでしょうか。

私も少し相談されましたが、家のローンの借り換え云々の話でしょうか。マイホームを持つと大変です。多額の借金抱えて嫌な仕事を我慢して、離れたくない嫁とも別れて。オマケに他人が勝手に上がり込んでる事もあるし。
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