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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第8章 もしもしの続きの朝
外では早起きのカラスの鳴き声
カーテンから漏れる薄明かり
北国では紅葉が鮮やかな季節です
もうすぐ冬を迎えます

北国では冷えて萎んだチンボコを、他人妻のホカ萬に埋めて暖を取ります
24時間暖房です。まるで私達のように


チャプチャプと猫がミルクを飲むような音を立てて、女の核芯を舌でねぶり啜りますと、他人妻の両太股の肉がぷるぷると痙攣します。

ヒンクホールから新鮮で透明なloveジュースが溢れ出ています。そのジュースをわざと大きな音を出して啜りまして、躊躇など無くゴクンッと飲み干しまして 一言。

わたし「味噌汁少ししょっぱいな 毛ぇ入ってるし」
他人妻「あっはははははっ‼ 煩いっ‼ エロおじん(大爆笑です)」

わたし「さ起きるか」
他人妻「あらぁ やめるのぉ〜」

わたし「シテ欲しいのか」
他人妻「シテ欲しいに決まってるしょ」

わたし「じゃあ まんこの毛少し剃らせれ」
他人妻「シツコイ人だ わかった じゃあ長い毛だけ短くして」

てな嬉しい展開になりまして、
現在に至る。

怒髪天のように伸び盛りもり上がるブッシュ。他人妻の陰毛は私がハサミを入れた事によりモッサリ感が無くなり少し盛り下がっただけ。外見は殆ど変わらず。真横から見れば四方八方に向いて伸びていた毛がなくなりましたが、私の望んでいた芸術ではないんですが..。


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