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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第8章 もしもしの続きの朝
【 今 朝 】


55才のおジジが、53才おババに咥内射精①、マンタ内②、再びナント咥内射精③、3回抜かれて熟睡しまして、目覚めたらばまたいつものようにモーニングフェラーリ。

私は目覚めの一服吸いながら、他人妻にチンボコを委ねて煙の輪を天井に上げます。他人妻は金魂を口に含みながらお口くちゅくちゅモ〇ダミン。竿をシゴクものの立ちは当然良くありません。

55才が前の晩3発抜かれて勃ちますか? 前の晩と言っても午前〇時を跨いでセックスしとります、流石の私も勃ちませんて。ダンナくんよ、少しは君も頑張れよーと言いたくなります。他人妻の旺盛な性欲。

他人妻は私が勃起しないのを確認すると、チンポコをタバコに代えて、また極道の女のように煙をすパァーすパァーと吐きながら何故か割れ目をティッシュで拭っております。

わたし「どしたの、メンス始まったか」
他人妻「ははは、違うよ〜バカ」

わたし「メンス無いんだべ」
他人妻「無いけどまたあるかも知れない」
わたし「何だそれ」

女のオマンタの仕組みはよう分かりません。閉経という奴でしょうが、凄まじい性欲と閉経は関係があるのでしょうか。知りたいものです。

わたし「なあ 毛え剃らして」
他人妻「またそれかぃ」
わたし「分からんように剃るから」
他人妻「駄目だって言ってるしょや」

頑としてマンタの毛え剃りをやらせてくれませんで

わたし「金払うから」
他人妻「ははは いくらさ」
わたし「いくらならやらせる?」
他人妻「1本千円」

チンボコ立たず、腹が立ったので、他人妻の黒又に食らい付いてやりました。昨夜の射精マンタは臭います。ティッシュもビデも使わせません。布団が濡れるのでパンツ穿かせて封印、そのまんま就寝した汚泥マンタです。
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