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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第9章 あの頃の他人妻は
他人妻ノリコの家に潜入し出した頃
ダンナくんHは、部下でした
子供らもまだ同居でした..

彼女の家へ行く日は、仕事を1日休みまして参ります。
「何かあったら携帯に連絡してくれ」と、当時の部下ダンナくんを含めた何人かに申し付けて職場を出まして、ダンナくん不在の家へ潜入。

この目でダンナくんが仕事しているのを確認してから行くので、何という安心感でしょうか。絶対に踏み込まれる事のない安心感です。子供らは学校ですし。

当時はまだ夫婦の家は職場の家族が住む集合住宅でした。夕方、ダンナくんを含めた家族が帰るまでの、先方宅での新鮮な逢瀬でした。

私もまだ若かったので、コンドーム3つぐらいは余裕で決めまして、オラオラぁーの絶対王者でした。

他人妻を心身ともに屈服させる為には何でもしました。嵌め撮りした映像を観せて、「こんなの撮らせたら奥さん、俺と一生別れられないよ」そんな事を言って別れを繋ぎ止めたりもしました。

交際当初の彼女のセックスは反応が鈍く、感じてないのか感じてるのか。
「旦那、逝かせてくれる?」と訊くと
「あたしその逝く感覚って分からないんです」
みたいなことを言います。

逝ってるのか逝ってないのか。受け身だけじゃなく、自分からももっもっと気持ち良くなろうとしなきゃダメですよと説教です。

早い話が開発されてなかったんでしょう。子供2人産んだ母さんですが、子供は出来ても真の女じゃなかったわけです。

そこで、僭越ながら私が指導教官させて貰いました。まずは指でもって各部各所の感覚を2人で確かめ合いです。チンポは与えません。
「ここイイでしょ、どお?」「いいです」
「ここは?」「いいです」
(いいえ、只の膣壁ですw )

「ここはどうだろ..」
「ああ いいです..そこ ‼︎」
(G spotで御座います)

Gスポットと言えども、槍込んで性感をバージョンアップして行かないと容易く感じて深く逝けるものではありません。

ジースポの鍛錬が終わると、次は所謂ポルチオの開発に専念しまして。ここはなかなか難しい部位で御座います。まずは会う度に車の中でもいいですが、丁寧に動かすか動かさないか微妙に揺さぶりをかけるんです。子宮口に。

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