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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第9章 あの頃の他人妻は
ポルチオを覚えさせると、コブクロの快感が深く長く続きます。

(現在の)他人妻との夜なべ談義⤵︎
わたし「旦那にもココいいんだよって教えてやれ」
他人妻「いいってば、いちいち旦那出さなくて..w」

他人妻「そこじゃないよ...ぁぁ ソコソコ 」
わたし「◯◯の奥さんに教えてやれ 」
他人妻「ぶっ‼︎ バカっ‼︎ ハハハハハ(大爆笑)

(内輪受けです⤴︎)

うちらカップルでは、騎乗位がソコを捉えやすく、他人妻の主導で動かせる事もあり、好きな編隊非行の一つであります。

さて当時48才ウブな奥さんも、ポルチオ覚醒しましたら、欲求が止まることを知りません。私も上手に火に油を注ぐように煽りに煽りまして、焚きつけます。

月に一度の慎重な逢瀬が、周に一、二、三度になり。旦那が中古の一軒家を買って引っ越したのもあり、近所の大型スーパーの駐車場での頻繁な車中密会。女の秘密のエグぃ歴史を私が深く刻む事になります。

奥で感じる事が出来れば免許皆伝、女も一人前なのです。ダンナくんの拙いセックスでは一生開発されなかったであろうヴァギナの性感、そして、所謂ポルチオの性感発動。乳や豆は開発要らずそのまんまで、使えます。

臭い穴は余り使用いたしません。臭いから..w
でも使う時は使います。(どっちなんだ‼︎自己ツッコミ)

女性器の開発はそんな風にして、さらに大事なのは人心、女心掌握。まず相手の話を良く聞いてあげる。それはオカシイよという事もまずは親身になって聞いてあげる。癒しには只のハグも大事。優しいキスも。

そして、私の卑しい根性なのでしょうか、会話の中で徹底的にダンナくんを貶める事を言っています。洗脳的に。

女はとにかく最初は車と同じです。慣らし運転をしないとイケません。男も相手を見極めてそれに応じたセックスをしなきゃいかんと思います。

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