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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第10章 ナガラ族
オマンタの調整無しでいきなり股がられまして、ベロンチュー。チンボより温かい他人妻の胎内。53才熟女もバカには出来ません、意外と締まりますから。

わたし「そう言えば、借り換えの話、どうなった」
他人妻「するよー 」
わたし「だいぶ違うもんか?」
他人妻「いいから、ちゃんとしなさい」

ママに叱られ、下から突き上げピストン開始。ママはママで前後に腰を振り、鼻息荒くなっています。

長年のお付き合いなので、阿吽の呼吸で後ろ前を逆転しまして、私にケツを向けて腰を沈める他人妻。陰茎がヌメェと他人妻の割れ目に消えて行きます。

テレビ画面に映っていますから、2人で観賞します。

他人妻「ぁぁ やっぱりオマンチョの毛 変だ」

すき刈りしたので、モッサリ感が無くなりました。同意の上での事なので、文句禁止です。

わたし「散髪してスッキリしたろ」
他人妻「こやって見たら分かるよね」
わたし「旦那にバレるか」
他人妻「バレないしょ」
わたし「違いが分かる程、いつも見てねーもな」

やがて他人妻が背面抱っこが疲れたと言い出し、じゃあ四ツになれと。絨毯の上に四つん這いになって、大尻をこちらに向けます他人妻を焦らすように直ぐには入れません。

いつ入るか、待ってる期待感が楽しいらしいので、少し焦らしますと「早く入れてえー」「入れてじゃないだろ、入れて下さいだろ」と。

前触れも無く入れてやりますと、切ない溜息。後はパンパン体操で遣り込めまして、崩れ突っ伏した後、仰向けにさせて被さります。

ここで例のポルチオを攻め込んで参ります。

チンボで探り探り、的確に底のソコを捉えます。後は細かい振動を与え続けるのみ。すぐに他人妻の嬉し泣きが始まります。

愛犬君がまたこう言う時に邪魔をいたします。床で戯れていたので何か勘違いしたんでしょうか。尻尾振って喜んでおりました。

子宮の入り口でしょうか、思いの限り射精いたしました。気持ちの良い事この上なし。他人妻の体が一定間隔で痙攣しております。

男も女もこんな気持ちの良くなる構造物を持って生まれて来て、決められた相手としか気持ち良いことが出来ないと言うのは、理不尽ではないでしょうか。

互いに合意の下、求め合って愛し合っているのですから、いいじゃないのかなと思うのです。知れたら悲しむ人間がいるのは分かりますが、知れてないのですから誰が悲しみますか。
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