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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第10章 ナガラ族
他人妻「(淫交動画の)音、小さくして」
わたし「お前が今から声出すから、カモフラージュで大きくする」
他人妻「わけわかんない、テレビつけて」
他人妻がそう言うので、じゃあ待てと。カメラとテレビを繋げまして、実演を映像にしました。
他人妻も本音は自分のオマンタに黒ボゥが入っている映像が、大好きで御座いまして、「入ってる‼︎ 入ってる、いっやらしーぃ‼︎」と狂喜乱舞するのが常です。
合体かと思いきや「髪を乾かして来るから」で寸断。チンボコを休憩させまして、350ml缶ビール3本目。
ダンナくんは、今頃どこを走っているのやら
気になり
トゥッ トゥッ トゥルルル トゥルルル
わたし「おう、俺」
ダンナ「あ サトさん、どうもです」
わたし「どこ走ってるの」
ダンナ「◯◯◯◯です」
わたし「ほお 」
向こうはハンズフリーで。同じ会社のスマホ。まだ無料通話の時間なので、ずーっとダンナくんと世間話してました。
そのうちフッサフッサの髪をした奥様が現れ、ソファーの隣へ。プ〜ンといい匂いがいたしますと同時に嗅ぎ慣れた女体の体臭。
スマホの音声を外部SPにして奥様にも聞かせます。
結婚記念の話はダンナくんと前にしたので
わたし「どっか旅行とか行かないの」(←知ってるくせして)
ダンナ「◯◯◯の◯◯◯ホテル行きます 」
わたし「おお いいね夫婦水入らずで」
ダンナ「いやあ 別に行きたくも無いんですけど、女房が行こうって言うから」
わたし「仲 いいなあ。羨ましいわ」
ダンナくんの話好きには困ったもので、電話切る気配を見せません。仕方ないので、嫁に合図しましてフェラガモです。電話の相手の女房様にチンポしゃぶしゃぶ。
わたし「温泉入って、美味いもん食って、奥さんと朝までエッチかい、いいなあ」
ダンナ「サトさんもたまに行ってくればいいじゃないすか 」
わたし「一人で行ったってつまらんわ」
長話なので、他人妻がチンボ吸いに飽きまして、タバコ吸い。そろそろ切りましょかと思い、「そろそろデートだから、またなH君」。
ダンナ「デートですか‼︎」
わたし「ウソに決まってんだろw 気ぃ付けて運転しろよオヤスミ」
ダンナ「ハイ またこんど。お休みなさい 」
電話を切って他人妻の顔を見ると、少しご立腹でした。
他人妻「長いよ〜‼︎ 」
わたし「悪い悪い..w」
わたし「お前が今から声出すから、カモフラージュで大きくする」
他人妻「わけわかんない、テレビつけて」
他人妻がそう言うので、じゃあ待てと。カメラとテレビを繋げまして、実演を映像にしました。
他人妻も本音は自分のオマンタに黒ボゥが入っている映像が、大好きで御座いまして、「入ってる‼︎ 入ってる、いっやらしーぃ‼︎」と狂喜乱舞するのが常です。
合体かと思いきや「髪を乾かして来るから」で寸断。チンボコを休憩させまして、350ml缶ビール3本目。
ダンナくんは、今頃どこを走っているのやら
気になり
トゥッ トゥッ トゥルルル トゥルルル
わたし「おう、俺」
ダンナ「あ サトさん、どうもです」
わたし「どこ走ってるの」
ダンナ「◯◯◯◯です」
わたし「ほお 」
向こうはハンズフリーで。同じ会社のスマホ。まだ無料通話の時間なので、ずーっとダンナくんと世間話してました。
そのうちフッサフッサの髪をした奥様が現れ、ソファーの隣へ。プ〜ンといい匂いがいたしますと同時に嗅ぎ慣れた女体の体臭。
スマホの音声を外部SPにして奥様にも聞かせます。
結婚記念の話はダンナくんと前にしたので
わたし「どっか旅行とか行かないの」(←知ってるくせして)
ダンナ「◯◯◯の◯◯◯ホテル行きます 」
わたし「おお いいね夫婦水入らずで」
ダンナ「いやあ 別に行きたくも無いんですけど、女房が行こうって言うから」
わたし「仲 いいなあ。羨ましいわ」
ダンナくんの話好きには困ったもので、電話切る気配を見せません。仕方ないので、嫁に合図しましてフェラガモです。電話の相手の女房様にチンポしゃぶしゃぶ。
わたし「温泉入って、美味いもん食って、奥さんと朝までエッチかい、いいなあ」
ダンナ「サトさんもたまに行ってくればいいじゃないすか 」
わたし「一人で行ったってつまらんわ」
長話なので、他人妻がチンボ吸いに飽きまして、タバコ吸い。そろそろ切りましょかと思い、「そろそろデートだから、またなH君」。
ダンナ「デートですか‼︎」
わたし「ウソに決まってんだろw 気ぃ付けて運転しろよオヤスミ」
ダンナ「ハイ またこんど。お休みなさい 」
電話を切って他人妻の顔を見ると、少しご立腹でした。
他人妻「長いよ〜‼︎ 」
わたし「悪い悪い..w」