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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第12章 ダンナくん在宅が、私の骨休め
骨休めというか、箸休めというか
たまには違うオマンタを食いたいものですが、手持ちがめっきり少なくなりまして、相手の方々も今ではいいおばあちゃんですので、こちらから誘うのも億劫でいます。
ツマミ食いも無いことは無いのですが、書く程のものでも無く、こちらとしてはアチラへの単なる性の提供ボランティアでしかないというデートだったりします。
やはり逢って一番癒やされるのはいつものノリコさん。他人の奥様だけれど癒される存在として7年。もはや掛け替えのない女となっております。年甲斐もなくデコに汗してへっこらへっこら3連射頑張れるのは、愛しているからに他なりません。
ダンナくんが遠方からお疲れモードで帰宅し在宅して寛いでいる日は、間男の私は独身ヤモメの加齢臭漂う部屋で、一人寂しくコンビニ焼き鳥片手にハイボールなんぞ飲んでいる、そんな風景です。
今宵から貯金ウィークとなりまして、夫婦の温泉泊(28日~29日)への隠密同行まで、一切漏らさない女断ちとなります。女断ちと言う事は、相方の他人妻ノリコも必然的にチンポ断ちとなるのであります。
互いに枯渇した飢餓状態で、ダンナくんを部屋に残して夜通しハメ狂おうではないかと計画しております。
わたし「楽しみだな」
他人妻「悪い人だ」
わたし「お前もな」
他人妻「ムジナだね」(←同じ穴のムジナ)
以上
たまには違うオマンタを食いたいものですが、手持ちがめっきり少なくなりまして、相手の方々も今ではいいおばあちゃんですので、こちらから誘うのも億劫でいます。
ツマミ食いも無いことは無いのですが、書く程のものでも無く、こちらとしてはアチラへの単なる性の提供ボランティアでしかないというデートだったりします。
やはり逢って一番癒やされるのはいつものノリコさん。他人の奥様だけれど癒される存在として7年。もはや掛け替えのない女となっております。年甲斐もなくデコに汗してへっこらへっこら3連射頑張れるのは、愛しているからに他なりません。
ダンナくんが遠方からお疲れモードで帰宅し在宅して寛いでいる日は、間男の私は独身ヤモメの加齢臭漂う部屋で、一人寂しくコンビニ焼き鳥片手にハイボールなんぞ飲んでいる、そんな風景です。
今宵から貯金ウィークとなりまして、夫婦の温泉泊(28日~29日)への隠密同行まで、一切漏らさない女断ちとなります。女断ちと言う事は、相方の他人妻ノリコも必然的にチンポ断ちとなるのであります。
互いに枯渇した飢餓状態で、ダンナくんを部屋に残して夜通しハメ狂おうではないかと計画しております。
わたし「楽しみだな」
他人妻「悪い人だ」
わたし「お前もな」
他人妻「ムジナだね」(←同じ穴のムジナ)
以上