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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第13章 蒸かしまんじゅう
いつものLINEで

わたし「蒸しまんじゅう食いたい」
他人妻「温泉行った時に買いなさい」
わたし「いや ノリコさんの蒸しまんじゅうだ」
他人妻「蒸かしてはいない 蒸れてるだけ」

大爆笑でした。

ユーモアのある他人妻ノリコが大好きです。不倫エッチも、+ユーモアで変に淫靡にならず快活に楽しんでいます。

カラオケ屋に2で行くと、卑猥な替え歌にするのが得意な他人妻です。2人とも年代が年代ですので、演歌が多いのですがここでは憚られるので替え歌詞は書きません。

私らのデートはラブホや相方宅だけではありません。誰か知人に合うスリルとリスクを楽しみながら、何メートルか離れて2人歩く歓楽街。

しかし、酔っ払って店を出たら腕を組んでたとか、手を繋いでいたり。酔うと大変危なっかしい2人ですが、二次会が即ラブホコースか、寄り道してカラオケ行くかってのが大抵の選択肢となっております。

居酒屋の個室では、オーダー聞きに来るニイちゃんから〝ここはそ、そ、そんな場所でねーからジジババども〟みたいな目で見られるぐらい終始乳栗愛をしとります。

他人妻も酔いますとテンション上がっちゃいますから、オマンタ拭きフキ、大ジョッキをガブ飲み。拭いた後にまた私が濡らしに掛かるので、また拭いての繰り返し。

夏なんかだと薄着なもんですから、露出乳房搾りながら長〜いことディープキスしたりと、不逞愛真っ盛りです。

分別盛の五十代ですから、流石に本番合体は...
無いことは無い、と言っておきましょう。

居酒屋を出ると、他人妻は泣き笑いして千鳥足です。酔ってもいますが、トビウオの卵(跳びっこ)をヴァギナに収納しているので、足元がおぼつかない状態。

他人妻「歩けないよ〜; 」
わたし「 笑 」

他人妻「歩けないっば 切ってスイッチ 」
わたし「我慢しろ 訓練なんだから」
他人妻「はははは‼︎? 何の訓練さ?」
わたし「避難訓練」
他人妻「大した面白くないジョークだね」

タクシーに乗りまして、イザLOVEhotelへ向かうんですが、最強モードに耐え切れずキューーット両脚を攣って静かに逝っております。

運ちゃんは雰囲気で分かってるんでしょうけど、寡黙でした。

こんな事ばっかやってます、熟熟バカップルです。
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