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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第18章 他人妻と寝物語5
(自宅で)声が出せない欲求不満が徐々に溜まりますと、他人妻はラブホ行きたいわぁ〜となります。

(自宅でも結構 騒がしく喚いておりますが..)

早朝、旦那を遠距離ワークに送り出しまして、ラブホで激しいラジオ体操。共同昇天しまして、チンポコ収納したまま組体操。2人、長いこと弛緩してました。

他人妻と間男だけの2人だけの空間。

他人妻「ワルツ?」
わたし「ぴんぽん!」

わたし「じゃこれは?」
他人妻「ははは! マーチ‼︎ 」

わたし「じゃこれ」
他人妻「ぅん...? ...ぅん? 分かんない」
わたし「ベートーベン 第五」
他人妻「ああ!そっかそっか 分かった(大笑)」

じゃじゃじゃ じゃぁああーん🎵
の、リズムでチンポコでタクトを奮っておりました。

他人妻「またよくなってきちゃった」
わたし「そうか 」

こんなアホな事して遊びながらの休憩ですが、体力がじわじわ戻りますと、萎えたチンポコも他人妻の胎内でじわじわと存在感を増します。

音楽もそうですが男の腰にリズム感が無いと、絶頂の階段へ導く事は出来ません。規則的なリズムでワルツやらマーチやら拍子を変化させて、オマンタから華と泡を咲かせるのが一流コンダクターです。

下手くそなコンダクターからは華も咲きませんし、愛も生まれません。

夫婦の絆はセックスが全てとは言いませんが、3分間クッキングのような旦那のセックスと、夜通しでも老体に鞭打って他人の妻を歓ばす間男のどっちに女性は惹かれるかって話です。

初戦何ccか他人妻の肉袋の中に放っていましたまんまからの2ラウンド。軽快なリズムでカッ飛ばします。

咬合部位からのペッチャペッチャの不協和音。

朝のラブホでこうして延々と過ごします。

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